もはや違う建物…壁に立体絵を描いて激変したビフォー・アフターいろいろ
エリック・グローエさんは、ありふれた壁に奥行きのある絵を描くことで、景色を一変させる作品を手掛けるアメリカのアーティスト。彼のすばらしい作品は過去にもご紹介したことがあります。
参照:ただの壁が夢いっぱいの空間に…向こう側に行きたくなる壁画アート
彼が手掛けることでどのくらい様変わりするのか、描く前と比較したビフォー・アフター写真が人気となっていたのでご紹介します。
2.
ビフォー。
3.
ビフォー。
4.
ビフォー。
うっかりしてると、壁の向こうがあると勘違いして激突しまうほどのクオリティです。
こうして前後を並べてみると、お金をかけて改築する以上の激変ぶりではないでしょうか。アートの力を思い知らされるばかりですね。
関連記事
Twitter
facebook
はてブ
コメント
この記事へのトラックバック
1. もはや違う建物…壁に立体絵を描いて激変したビフォー・アフターいろいろ [ 他力本願 ] 2012年03月22日 23:00
あんてなサイトにブックマークされました。