2012年03月22日 22:23

もはや違う建物…壁に立体絵を描いて激変したビフォー・アフターいろいろ

 

壁の立体絵00
エリック・グローエさんは、ありふれた壁に奥行きのある絵を描くことで、景色を一変させる作品を手掛けるアメリカのアーティスト。彼のすばらしい作品は過去にもご紹介したことがあります。

参照:ただの壁が夢いっぱいの空間に…向こう側に行きたくなる壁画アート

彼が手掛けることでどのくらい様変わりするのか、描く前と比較したビフォー・アフター写真が人気となっていたのでご紹介します。

1.
壁の立体絵01
ビフォー。

壁の立体絵02
アフター。

2.
壁の立体絵03
ビフォー。

壁の立体絵04
アフター。

3.
壁の立体絵05
ビフォー。

壁の立体絵06
アフター。

4.
壁の立体絵07
ビフォー。

壁の立体絵08
アフター。

壁の立体絵09
さらに別アングル。

5.
壁の立体絵10
ビフォー。

壁の立体絵11
アフター。

壁の立体絵12
正面から見たアングル。

うっかりしてると、壁の向こうがあると勘違いして激突しまうほどのクオリティです。

こうして前後を並べてみると、お金をかけて改築する以上の激変ぶりではないでしょうか。アートの力を思い知らされるばかりですね。

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