木ネジとドリルを使って奥行きを表現した肖像画アートいろいろ
カリフォルニアに拠点を置くアンドリュー・マイヤーズ氏は、木ネジと電動ドリルを使って、肖像画を描くアーティストだそうです。
木ネジならではの立体的なアートをご覧ください。
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ごく普通の木ネジを木板にはめ込んでいくところ。
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どうやら女性の顔のようですが…。
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深度を変えることで、こうして立体的な陰影が付きます。
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仕上げに色を塗り……。
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完成!
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こちらは落ち込んだ表情の男性。
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横から見ると立派な鼻ですね。
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笑顔の女性。
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細かく凹凸が調整されています。
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メガネの男性。
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帽子の男性。
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アップで見たところ。
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こちらは、木ネジであることを利用した、デジタル的描写。
(制作映像)Fading Thoughts - YouTube
面白い作品ばかりですが、まだまだいろんな可能性を秘めてそうな手法ですよね。