いろいろと普通ではないクレイジーなサーファー10組
サーフィンと言ったら格好いいイメージがありますが、世の中にはクレイジーな方向に突出したサーファーもいるようです。
そんな尋常ではない10組のサーファーをご紹介します。
1. はしごサーファー
南アフリカ・ケープタウンの大会の参加者。
2. 世界最大サーフボード
8.5mもの巨大なサーフボードで2人乗りするサーファー。ブラジルより。
3. 犬サーファー
2009年にサンディエゴで開催されたドッグサーフィン大会より。
4. 最年少サーファー
オーストラリアのジェイソン・アモール君は、なんと2歳!
5. 北極サーファー
トッププロサーファー4人が、極寒のノルウェーとロシアの沿岸で波乗り。およそマイナス4〜7度。
6. アクロバティック・サーファー
フィギアスケートのように男女ペアを組むサーフィン・タンデムは競技スポーツへと進歩しているとのこと。
7. リャマ・サーファー
ペルーの首都リマでリャマと一緒にサーフィンに挑戦。
8. ダースベイダー・サーファー
ちょっと暑苦しいコスチュームですが、ライトセイバーが貧弱です。
9. 腕のないサーファー
両腕のない女性と犬のサーフィン。犬は心のケアと救助の両方を担ってくれるそうです。
10. 修道女サーファー
アメリカ・ペンシルベニア州の修道女ジェームズ・ドロレスさんはなんと73歳!修道女サーフィン大会も開催されたそうです。
老若男女、それぞれ奇抜なサーファーばかりですが、波乗りを楽しむことに関してはみんな一緒ですね。