2012年05月06日 23:58
 

ヴァイキング式のお葬式00
生き方はもちろん大事ですが、死んだときにどう弔われたいかを重視する人もいます。

亡くなった妻の希望を聞き入れて、伝統的なバイキング(北欧の海賊)様式のお葬式を執り行なった夫がいました。

ヴァイキング式のお葬式01
献身的な夫だったフランシス・マルカヒーさん(50歳)は、自分で改造した1mほどの伝統的なバイキングの船を模したレプリカに、亡き妻の遺灰を積んで2マイル先の海に出ました。

そこで火を灯し、妻が沈んでいくのを見届けたそうです。

ヴァイキング式のお葬式02
スコットランド人の妻キャリーンさん(59歳)は、自分の曾祖父母がスカンジナビア半島出身だったことから、自分はそういう見送られ方をしたいと生前に伝えていたそうです。

キャリーンさんは去年、肺に血栓が広がり亡くなったそうですが、彼女をたいそう愛していたというフランシスさんは、「自分に出来ることなら何でも彼女の希望通りにしてあげたかった」と言います。

ヴァイキング式のお葬式03
フランシスさんによれば、飾り気のないバイキング船のレプリカを120ポンド(1万6千円)で購入し、それをベースに5日かけて仕上げたとのことです。

お葬式に集まった70名が船に乗り、彼女の旅立ちを見届けました。

関係者のロマンや愛を感じますが、弔われ方にもいろいろあるものですね。

Widower fulfills wife's dying wish to have a Viking funeral

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zeronpa | カテゴリ:海外ニュース 
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