こんなのおかしいよ!と疑問を感じる「標識」いろいろ(PART1)
公共の場には、標識や張り紙などの表示がありますが、たまに「それって必要なの?」と、首をかしげてしまうものがあります。
そんな疑問を感じずにはいられない、海外の不可解な標識&サインを紹介します。
1.
階段の横に、わざわざ「階段(steps)」とのお知らせ。階段に気づかないうっかりな人なら、この標識にも気づかないと思います。
2.
何を売っている店かはわかりませんが、
「在庫があれば、きっとうちにあります!」
そりゃあ無ければ無いよね。
3.
ドアに貼られた、
「押す、それでダメなら引く、それもダメならきっと閉店しています。またお越しください」
4.
避難用プラン:
「とにかく出来るだ速く、逃げて逃げまくってください」
5.
「これ以上先へ行かないでください」
標識よりも景色を見た方が警告になっていると思います。
6.
「この先10マイル(約16km)は右折禁止、ただし次の交差点で右折できます」
7.
注意:「車が停まったときだけ渡ってください」
8.
「ここで死ぬことは、厳しく禁止されています」
9.
「もし泳げないなら、泳がないでください」
10.
「砂が崩れるので注意」
11.
「ドアを取り付けていません。壁にぶつからないでください」
12.
「助けが必要なときは
1.赤いボタンを押す
2.あるいは叫ぶ」
13.
「このドアを通って退出する者は、出ていかなければいけません」
14.
左側「もうひとつのドアをお使いください→」
右側「これがもうひとつのドアです」
15.
「歩道はここで終わりです」
16.
「電車の出発時刻表はモニターの反対側にあります」
17.
「ゲートを閉じてください」
18.
「関係者以外も立ち入り可」
19.
「ピザを食べる前に箱を開けてください」
親切なんだかバカにしているのか微妙なものばかりですが、注目度に関しては上がっているようです。
でも必要かと言われると……。