28年間トラックを運転した男性、日光によって顔の半分だけ変化する
長期に渡って同じ仕事をしていると、職業病など、仕事から来る影響は相当なものとなります。
トラックの運転手を28年務めた男性が、顔の片側ばかりに日光が当たった結果、顔が大きく変化してしまったそうです。
話題に上っていた画像をご覧ください。
左右で別人のよう。目の形まで変わっています。
海外メディアによると、連続して当たる有害な紫外線によって肌の表面が厚くなったとのこと。その通りであれば太陽の影響力たるや恐るべしですね。
この画像に対する、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。
●むしろトラック運転手としての貢献度がたいしたものだ。
●(右ハンドルの)イギリスに引っ越すといいよ。あと28年運転すれば左右同じになる。
●イギリス……?日光なんてあったっけ?
●オーストラリアの方がいいだろ。
●それだと1週間で左右同じになるよ。
●8月にイギリスに引っ越したんだが、Tシャツと短パンで飛行機に乗り、着いたら凍え死にそうになった。しかもその後、3週間も太陽を見ることはなかった。
●イギリスのバーミンガムに住んでいたときは5月は日が照って暖かかった。でも6月と7月はだめだった。
●イギリスは5月が夏なんだ。6〜7月は冬だ。
●待てよ。どっちの側の顔が日に照らされたんだ。
●これを見て、日焼け止めはちゃんと塗ろうと思った。
●もうこれで家の外に出たくなくなった。
●これが理由でオレは地下牢にいるんだ。
●自分は大工だけど、屋根やタイルにも同じことが言えるよ。日が当たるところの方が傷むのが早いんだ。
●「この男性は28年同じ方向を走っていたの?」と質問するやつが多くてイラっとする。
個人差や体質などもあるとは思いますが、直射日光から肌を守ることは大切なようです。
The result of driving a truck for 28 years exposing only half of your face to direct sunlight.