「いとこに金魚をちゃんと弔ってくれと頼んだら、こんな写真が送られてきた…」
小さなペットは寿命が短いものが多いのですが、やはり死んでしまうと悲しいもので、弔ってあげたくなるものです。
ある海外の人が、飼っていた金魚が留守中に死んでしまい、いとこにしっかり弔ってやってくれと頼んだそうです。
すると送られて来た写真が……。
……いや、流され…。
流したのか!
確かに、正式に弔っていると言えるのかもしれませんが、厳かなはずの白い花も微妙な空気を醸しています。
これは正しい弔いと言えるのか、海外サイトの反応をご紹介します。
●自分は水道局に勤めているが、とにかくトイレから流されたものは避妊具に生理用品、おもらしした男性の下着から、時に幸運なときには現金まである。だがペットの金魚を見つけると悲しくなる。もっとまともに弔われるべき。
●え?100ドル紙幣をトイレに流す人がいるの?いったいどういう状況になったらそういうことになるんだ。
●ビル・ゲイツあたりのリッチなやつがケツを拭くんだよ。
●しかし魚はそれを望んでいただろうな。
●いつか魚を飼って、これに対抗するお葬式をしてやりたい。
●昔、母親にクリスマスプレゼントで金魚を買ってもらった。2匹が死んだとき、正式にバイキング方式で弔った。ベーパータオルで作った旧式のボートに音楽も流し、ボートには火をつけた。そして流した。(証拠写真)
●[2011-2012]
●若くしてここに眠る。
●しかしトイレがデカいね。
むしろコメントで驚いたのは、大勢の人が似た方法をとっていると答えていたこと。もしかして欧米では通常の方法なのでしょうか。
土に埋めるのが普通だと思っていましたが、こういったところにもお国柄が出るのかもしれません。
My fish died when I wasn't home. Asked my cousin to give him a proper flushing. She sent me this.