気をつけて！犬や猫があなたの留守中にしていること…写真28枚
ペットは家族同然のかわいい存在ですが、どうしてもペットを連れていけないこともあり、やむを得ず留守番をさせることがあります。
しかしそこはペットのこと。飼い主たちが期待するほどいい子に留守番してくれるとは限りません。
そんな犬猫たちが留守番の間にやっていることを、具体的に説明した写真をご紹介します。
まず、家族が出ていった瞬間。
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「ヤッホー！自由だ」
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と思うも、すぐに「もしかしてご主人様は二度と帰ってこないのでは？」と心配し始めます。
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「いったいどこに行ってしまったの？？？？」
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帰ってきたらすぐわかるように、照明を点けてくれます……。
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「ブラインドも開けておいた方がいいな……」
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そしてしっかり外を見張ります。
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待ってる間は軽いスナックも必要です。
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そして雑用にとりかかります。家事は山ほどある！まず住んでいるところを改装しないとね。
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まだ途中だってば。
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リビングルーム。
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当然廊下も…
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…この通り。
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寝室も…
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…こんなことに。
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そうそう、トイレだってもちろん忘れてない。
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トイレはすることがかなり多いんだ。
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さあ、もう一息だ。
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仕事を終えるにはチームワークも必要なんだ。
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途中で疲れたら､休憩におやつタイム。
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読書がしたい気分のときもある…。
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お、お昼寝してただけだよっ。
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植物に水をやる仕事もあった……
「植物が先に喧嘩を売ってきたんだってば！」
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ゴミも出さなきゃね。
「風が全部吹き飛ばしたんだ！」
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荷造りも必要だしね。ご主人様が帰ってきたらトラブルもあるかもだし。
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トラブルの前に、言い訳を用意しておいたほうがいいと思うんだ。
「えっと、何かが爆発したんだ」
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「見た目は悪いけど、ちゃんと説明がある。これは全部猫がしたんだ」
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何しろ正当に裁かれるとまずい。
「ゴミを食べました」
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だって愛があるんだもん。おかえりなさい！もう2度と僕を置いてかないで！
自分の仕事と思って張り切ったのか、さみしかっただけなのか、はたまた単なるいたずら好きなのか……。
あまり長時間、ペットに留守番はさせない方がいいと思います。
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