「ベビーシッターに挑戦してみた!」という人気の写真
子守りという仕事は思うより大変なものです。
普段面倒を見ている母親に代わって、不慣れな男性が役目を授かることもあります。その場合、安全を図りながら子供を喜ばせなければいけません。
海外サイトで人気となっていた、「ベビーシッターに挑戦してみた!」と題された画像をご紹介します。
工夫とは、怠けたい気持ちから発揮されるんだ!
と言うことがみてとれます。
突っ込みどころは満載ですが、ある意味うーんとうなってしまいます。
この写真に対する海外サイトのコメントをご紹介します。
●この写真を見て思い浮かんだ言葉は「成功」だった。
・「天才」だろ。
●2人の子どもの父親として、君に乾杯だ。
●母親だけど、いい考えだと思う。ロープを見つけてきて夫の椅子を用意しなきゃ……。
●ちょっと待て。ロープの先は子どもの足に結んでいるのか?
・(本人)いや、もちろん違うさ。ブランコにだよ。
●ちゃんと外に出してあげるところがナイスだと思う。
●子供のときを思い出すよ。母親が僕の面倒を見てもらうため、向かいに住む10代の男の子を雇ったことがある。彼は犬のリードを僕と裏庭の木につなげて、自分は家の中に入って行った。そしてしばらくそのまま放置された。
・君は犬なんだ。何を期待しているんだ。
●何てこった。頼むから芝生を刈ってくれよ。
・ベビーシッターであって、庭師じゃないんだ。
●しかし日焼け止めくらいつけてやらないと。
●子どものベビーシッターをするのに、ハイキングブーツを履いているのは高得点だ。
●子どもは退屈してるか、寝てるかに見える。もし寝てるなら、大成功だ。
一応このベビーシッターをしているのは父親ではなく、子供の叔父さんにあたるそうですが、これを見た父親たちは良い考えだと思った人が少なくないようでした。
これで本当にいいのだろうかと思わなくもないベビーシッターの図でした。