「フラッシュ撮影したら、こんなに違う写真が撮れたんだけど…」
カメラがデジタル化してから、写真を撮ることが増えました。
もちろん、写真の出来は技術やタイミングなどによって左右されますが、「フラッシュを焚くと焚かないで、こんなにも差がある」と題された比較画像が人気を呼んでいました。
写真をご覧ください。
フラッシュ無し
フラッシュ有り
歴然たる差!
どっちがいいとかではなく、この隠れたものを見つけ出す能力……フラッシュ恐るべしです。
フラッシュがないほうが自然な仕上がりになることも多いですが、特に証拠写真などの場合にはフラッシュを焚いて撮った方がいいのでしょうね。
(※ただし猫の目にフラッシュは良くないので、猫に向けてのフラッシュ撮影は避けた方がいいとのこと)
さて、この2枚に対する海外サイトの意見をご紹介します。
●これは写真撮影の実用的なアドバイスで、陰を作らぬようにフラッシュを天井に向けることを推奨しようとしているのかと思った。
●こういうケースもあるよ。
(ザ・フラッシュというアメコミのヒーロー)
●僕はフラッシュ付きで写されたい。
●1枚目の写真を調整してみたよ。明らかにそこにいるね。
●部屋を片付けなさい!
●洗濯もしなさい!
●(本人)それらはきれいな服なんだ。単に荷造りしてる最中だよ。
フラッシュの威力がすごいのか、それとも猫のステルス能力が高いのか……。
きっと両方なのでしょうね。
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