2012年07月17日 15:33

ふざけてるとしか思えない…アメリカ自動車免許の試験問題にびっくり

 

アメリカの自動車免許の問題00
車の免許を取得するには、実技試験のほかに筆記試験もあり、標識の読み方だったり、道路交通法について知識を求められます。

アメリカでは四択問題になっていることが多いのですが、選択肢の中に「ありえないけど、選んでみたい」と思うような面白いものがあると話題になっていました。

どんな設問なのか、ご覧ください。

アメリカの自動車免許の問題01
Q14 運転中にハイドロプレーニング現象(水たまりなどの上を走って、ブレーキなどが利かなくなること)を起こし始めたら、以下のどれをすべきですか。

○ スピードを落として減速させる。
○ ブレーキを繰り返し踏む。
○ すぐにブレーキを強く踏む。
○ 何もせず、車が夢見ていたように飛行機に変身させる。

飛行機に変身って…。

すごい発想と言うか、完全にトランスフォーマーの世界です。

受験者を楽しませるためなのか、あるいは試験内容を少しでも簡単にするためかは定かではありませんが、アメリカではこの手のユニーク質問は結構多いとのことです。

この設問に対する、海外サイトのコメントをご紹介します。

●ちょっと前に同じ試験を受けたよ。他にも「大きな動物が道路にいたらどうするか」という設問の選択肢の1つに、「叫んで動物が自分の言うことを聞いてくれるように望む」ってのもあった。

●何でそんな回答があるんだい?そんなの選ぶやつが真面目じゃないことはわかるだろうに。

●明らかに間違っている回答ってのは正解率をあげてくれるからいいのさ。25%の代わりに33%の確率になるだろう。

●選択問題の目的が覆されているね。大学とかなら単に教授の手心というくらいの話だが、運転免許証の試験となると、そいつらに道路に出て欲しくないよ。

●自分が受けた試験は、「盲目の歩行者が道路を渡ろうとして待っているとき、どうしたらよいか」という質問で、そのうちの1つの選択が、「あなたの存在を彼に気づかせてあげるため、軽く車でぽんと当てる」というのがあった。

●それは引っかけ問題だよ。それは耳の聞こえない歩行者にすることだ。

●でも彼らは見えてるよ?

●見えてるがちゃんと気づくように、だろ。

●トリビアだが、1点を除くいろんな点において、ツルツルのタイヤのほうが優れている。燃費も良いし、道路も損傷させない。ただし水があるともうコントロール出来ない。その1つの目的だけのためにタイヤには溝があるんだ。これが理由でレースカーはつるつるのタイヤを使っているんだ。(雨の日はタイヤを替えている)

●自分がテストを受けたときは、そんな質問はなかった。ほとんどの質問はアルコールと麻薬のことばかりだ。そして標識の質問が2つほど。道路において必要な一般的な教養の質問はゼロだった。これが理由でアメリカのフロリダ州は最悪な運転手たちがいるんだろうな。

●ハイドロプレーニング現象を起こした時、実際にどうしたらいいのかわからない人が多いようだったので、説明すると答えはA(1つ目)である。スピードを落とすが正解。急なブレーキやハンドルを切りすぎるとひどい結果を招く。あと、道路がぬれているときにはクルーズコントロールを使うべきではない。水にぶつかると自動車が加速を始め、スピンし、コントロールが利かなくなる。

●ハイドロプレーニング現象は最悪だ。先週、時速80マイル(約130km)で走っていて前の車を追い越したと思った瞬間、車が急に右側を横切り、抜かした車を横切り、気づいたら後ろ向きになって時速60マイル(約100km)くらいで横切った車と向かい合いながら走っていた。なんとかスピンして正面を向き道路脇に停めることができた。幸運にも誰にも当たらなかった。

●魔法みたいだ。

他の国の筆記試験の例もいくつかあげられていましたが、さすがにこんなおふざけのような問題はないようでした。

記事としては笑えるものの、実際に道路を走るドライバーの免許取得がこれでいいのかと不安を感じますね。

Taking a practice driving exam and I got to this question. I'm thinking I should pick the 4th option.

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