こんなのおかしいよ!と疑問を感じる「標識」いろいろ(PART2)
1. 「注意!」
と書かれた看板ですが、何に注意なのかなと思うと「この看板は端が鋭くなっています。この標識の角には触らないでください」とあります。
そしてその太字の下にとても小さく「この先に橋はありません」と書かれています。
2. アヒル禁止
きっとアヒルは見ないと思います。
3. 静かゾーン
インドの標識だそうですが、ほっといてもゾウがトランペットなみの音量を出す気もします。
4. ジムの宣伝
「もうブサイクなデブであることに嫌気がさしていませんか?ブサイクなだけになりましょう!」
このキャッチフレーズで、ジムに行きたくなるかどうかは疑問です。
5. トイレの貼り紙
「警告!ダイビング禁止!水が浅く一生の傷になる恐れがあります」
6. パブの看板
「犬が亡くなったとか、男性自身のサイズにお悩みとか、夫がゲイであることを知ってしまったとか、動物たちが魅力的に見えるとか、そういった問題を一時的にお酒で緩和させましょう」
「たくさん飲むほど、不安が小さくなります」
7. 柵の乗り越え禁止
「柵を乗り越えて生き残った人は、起訴されます」
8. 乗るな
「ライオンに乗らないでください」サンディエゴ動物園
9. 動物園の注意書き
「指を動物に与えないでください」
10. 工事現場の標識
「ご迷惑をおかけしております。もしローマが1日にして成るものなら、私共もその建設業者に工事をまかせていたでしょう」
11. 階段とエスカレーター
むしろ逆にしたほうが正しい気もしました。
12. 酒気帯び運転をすると…
・刑務所
・病院
・死体安置所
への道が待っているようです。
効果のほどはさておき、とりあえず目を引くという目的は達せているように思います。