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2012年08月02日 11:00

時代はここまで来たのか…!まるで目のように追従するハンディカムの「空間光学手ブレ補正」がハイテクすぎる

 


これはもはや手ブレなしと言えるかもしれない…?

望遠ズームでもほとんど手ブレを起こさないという、「空間光学手ブレ補正」を搭載した”ハンディカム”を試してみたのですが、正直なところ「まあそうは言っても、そんな極端に変わるもんでもないでしょ?」なんて侮っていました。

しかし実際に撮影して比較してみると…編集部が一瞬どよめく程の、凄まじい性能だったのです。

運動会でのズーム撮影や、歩きながらの撮影などで強烈な威力を発揮する「空間光学手ブレ補正」の検証結果をご覧下さい。

今回テストしたのは、「空間光学手ブレ補正」を搭載した「HDR-PJ760V」。手ブレ補正オフとの比較検証用に「HDR-PJ590V」も使用しました。


今回テストする 「空間光学手ブレ補正」を搭載しているのは、「HDR-CX720V」とプロジェクターを搭載したこの「HDR-PJ760V」のみ。レンズも描写力では定評のある、カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズが使われています。

ここでいじっていると、ふとおかしな事に気づきました。なぜか「空間光学手ブレ補正」搭載の”ハンディカム”のレンズが…動いているんです。キョロキョロと。


まさか、「空間光学手ブレ補正」ってレンズが動くの…?とテストしてみると…ギャアアァァ、なんだこれ、 まるで人間の眼のような動き…!

※この動画は、”ハンディカム”とそれを撮影するビデオカメラを固定して、あたかも手ブレを起こしているかのように動かしてみました。実際の手ブレよりかなり激しく動かしています。

「空間光学手ブレ補正」は、イメージセンサーを含めたレンズユニット(鏡筒)全体をカメラボディの中で宙に浮いているかのように配置していて、カメラがブレても、レンズユニット全体が動いてそのブレを補正してくれるのだとか。だから、この動画のようにレンズが動いているように見えるのですね…。

「空間光学手ブレ補正」を試してみると…す、凄いぞこれ…!

とはいえ、実際にはこれでどれだけ手ブレが抑えられるのか…?

手ブレに泣かされるシーンと言えば、やっぱり運動会。三脚禁止で手持ち撮影を余儀なくされ、最前列争いに負けて仕方なく腕を高く伸ばし、遠くにいる子どもを思いきりズームし、徐々に疲労で震えが激しくなる腕…これで手ブレを抑えようなんて、無理にも程があります。


そこで、運動会でのズーム撮影に近い環境でのテストをするため、近所の乗馬クラブにて、乗馬の模様をズームで撮影してみました。

撮影協力: モーヴァン乗馬クラブ


今回撮影するのは、こちらのサラブレッド。今回は「空間光学手ブレ補正」がどれほどの威力なのか、2人で同時に「空間光学手ブレ補正(アクティブモード)」と手ブレ補正オフの2つの映像を撮影しました。


馬場をゆっくり歩く姿を柵の外(およそ20mの距離)から撮影しました。

手ブレ補正機能オフの映像(左)と、「空間光学手ブレ補正(アクティブモード)」の映像(右)を比較してみると…その差は歴然。左の映像は手ブレで非常に見づらいですが、「空間光学手ブレ補正(アクティブモード)」の方は手ブレが感じられない安定した映像になっています。

それぞれ手ブレが現れやすい約10倍ズームでの手持ち撮影ですが、これほどまでに違うとは…!
※2人で撮影しているため、左右のアングルは若干異なります


念のため、純粋に手ブレ補正の性能を見るために、同じ台に2台のカメラを乗せて同じ被写体を撮影。これなら手の震えも全く同じ条件ですが…


「空間光学手ブレ補正」の方は、手ブレはまったくないかのよう!実際は激しくプルプルと手ブレしながらの撮影だったのに、まるで三脚で撮影しているような安定感じゃないですか…。
※被写体から7mほど離れ、約5倍ズームで撮影しています。


ちなみに”ハンディカム”は マニュアル機能も充実していて、絞り優先、シャッタースピード優先なども、デジタル一眼レフのようなマニュアル設定もできます。ちょっと凝った映像を録りたい時に役立ちそうですね。

プロジェクター機能も…あ、侮れない!


またこの”ハンディカム”「HDR-PJ760V」は、液晶背面にプロジェクターを搭載。こちらもどのくらいの性能なのか試してみました。


こんなにくっきり明るい。これはなかなかいいかも…。

…と言っても、よく考えると壁面って色々置いてあって、投影するスペースってあんまりないんですよね。


ところが、液晶モニターをくるっと90度回転させると…


天井に大きな映像が!これはなかなか素晴らしいぞ…!

これだと、ごろっと横になって見ることができるので、運動会や旅行の日の夜、寝る前にその日撮った動画を楽しむ…なんて楽しみ方もできそうじゃないですか…!

まさかのUSBケーブル内蔵、しかもUSB充電


それとこれは個人的にすんごく嬉しかったのが、この内蔵USBケーブル。本体にあるミニUSBコネクタに加え、なんとストラップにUSBケーブルが内蔵されています。


パソコンに接続すればデータが転送できるのはもちろんですが、カメラをオフにすると、 まさかのUSB充電対応! これなら外出先でうっかりアダプターを忘れても、パソコンやUSBアダプタがあれば大丈夫じゃないですか…!

運動会や旅行など、思い出の撮影チャンスはたった一度きり。いつか将来、ふとその時を懐かしむ時のために、鮮明な映像を残したいものですね。

ハンディカム HDR-PJ760V | SONY

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