「こんな凄まじいことになるの!?」喫煙者の部屋にあるカーテンを風呂に浸してみた
喫煙者の部屋は、タバコのヤニの色がついてしまいます。
「特にヤニを吸収しやすそうなカーテンを風呂に浸してみた」という画像が、あまりにすさまじいと海外サイトの話題に上っていました。
まるでコーヒーでも淹れたかのような色。
それなりに色落ちがするかもとは想像しても、ここまでとは思わなかったのではないでしょうか。
海外掲示板でも、さすがに驚きの声が多く上がっていました。
抜粋でご紹介します。
●モニター越しにニオイがしてくるようだ。
●だから建物内では禁煙にすべき。
●同じものが自分の肺に…よしやめるぞ。明日から。
●10年間喫煙して、今3回目の禁煙に挑戦中なんだが(一番長くやめたのは3ヶ月)、その写真はかなりやる気にさせてくれた。
●緑茶を試してみて。
●それは洗剤のパワー?
●漂白剤はもっと効くよ。
●え?喫煙って体に悪いの?もっと早く誰かが言ってくれてたなら。
●毎日一服するたびに:
上司「体に悪いぞ」
オレ「知りませんでした」
面倒ったらありゃしない。
●これを見せたら母親もやめてくれるかな。
●タバコ大好き!
●これは液体のガンだな。
●その汁を捨ててはいけない。そのお風呂に入れば、いい感じに日焼けしたような色になる。
●おお、タバコジュースだ。
●「うっ」となった。
●大いに「うっ」となった。
●わお、なんてこった…(ここでタバコに火をつける)…わお。
●俺はいつだってタバコをやめられるさ。ただ今日はそんな気分じゃないだけだ。コーヒーだって麻薬じゃないが、いつだってやめられるさ。ただ朝の助けとなるだけだ。
●そうそう、早朝、朝、昼、夕方、夕食時、そして眠れない夜中の1時にね。
●おお、肺に入らなかった分なのか、もっとカーテンを買わねば。
スモーカーの吸う量や期間は不明ですが、さすがにこのカーテンの色には驚かされますね。
喫煙禁止の賃貸が多いのもうなずけます。
Curtain from a smokers apartment, after being dunked in a bathtub