なるほどね…「白人男性とコロンビア人女性の夫婦がビーチに行くとこんな風になる」
白人の皮膚は日差しに弱く、短時間の日焼けでもやけどのような症状になることもあるようです。
そのため、かんかん照りの太陽の下に出るときは、日焼け止めは欠かせません。
「コロンビア人妻を持つ白人男性が、夫婦で一緒にビーチへ行くとこんな風になる」という写真が人気を呼んでいました。
日焼け止めで真っ白。
ゴージャスと言っていいほどの厚塗りです。
さすがに塗りすぎと思えますが、ここまでしないと酷いことになるということなのでしょうね。
これを見ての、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。
●その帽子……。
●それについてラリー・デイビッドが言ってた。「結婚したんだ。だから何を身に着けてもいいんだ。」
●少なくとも彼には相手がいる。
●コロンビアの妻はホットだな。
●日焼け止めを塗りすぎじゃないのか。
●この写真が切れていることに、猛烈に抗議する。
●僕もメキシコ人の妻と一緒のときはこうだよ。
●写真がちょっと壊れているようだ。次回は撮影者に、もうちょっと左を狙って撮らせて欲しい。
●それでヌーディストビーチに行ったらどんな風になるんだい?
●オレはペルー人で彼女がアイルランド人。なのでこれとちょうど逆だ。自分なら1時間ほど太陽の下にいればひどい日焼けになるかもだが、彼女は理由もなく20分おきに日焼け止めを塗ったり塗り直したりしてるのに、ひどい日焼けになる。そんなオレも焼けるのは嫌いだ。
●久しぶりに見た謙虚な自慢だ。
●Tシャツを着ればいいだけじゃないのか?
●しかし写真を撮っているのは誰なんだ。
白人からすると、こんがり焼けているのはとてもうらやましいそうです。ところ変われば、美の基準が変わるのも面白いですね。
そう言えばイギリスの小学校では、晴れの日(ほんの2時間ほど、20度ほどの日差し)には日焼け対策として帽子を持ってこなくてはいけない、という規則のところも結構ありました。
日本人でも色白の人だとすぐに真っ赤になってしまいますが、白人の場合はケアも相当大変なようです。
So this is what it looks like when I visit the beach with my colombian wife