2012年09月10日 10:42

「無理!これは人間用じゃないよ…」激辛ソースのレビューが凄まじいことになってると話題に

 

激辛ソース00
商品レビューは自分が購入するかどうかの参考になりますが、ときどき強烈なインパクトを放っているものがあります。

海外アマゾンの激辛ソースのレビューが、極めてユニークであると評判になっていました。

「このソースは生身の人間用ではない」と題されたレビューをご覧ください。

激辛ソース01
いったいどんなソースなんだと思われる長いレビューなのですが、以下のような内容はとなっています。


「家から近所の小さな店でブリトー(メキシコ料理)を買ったのだが、一緒に付いていたハバネロ辛口サルサにはがっかりした。そこで刺激を求めて手にしたボトルが、デイヴス・グルメ・ゴースト・ペッパーソースだった。

ふたを開けて、どろっとマグマのような色のソースを自分のランチにかけた。指をつけて味見をすることにした。かなり手強いソースだ。甘くて、かなり長時間の熱をともなう。だが自分はこの熱に耐えられると思った。

ブリトーはこの辛口ソースごと自分の中に全部収まった。小さな痛みは無視した。ひとくち噛むたびに拷問された1000の魂が浸食しているかのようだった。だがそれでも美味かった。ピリピリするくちびるを拭き、水を流し込みながらボトルを見た。

そこには辛口のレベルが、「狂気レベル++」と書いてあった。

家に向かいながら、最悪は通り過ぎたと思っていた。それまで他にも辛口食品をふんだんに食べた経験があり、自分の腹の辛さとの戦いはすでにテスト済みだと思っていた。しかし自分は間違っていた。

通りの1筋目にたどり着くまでに、なんだかおかしいことになってきた。アメリカ・クリーブランド州の気温は10度に満たなかったが、額から汗が噴き出てきた。さらにもう1筋歩くと、自分の腹の位置がよくわかるほど燃える感覚がしてきた。呼吸は速くなり、息切れしてくる。

他の通行人は自分のことを奇妙な目で見ていた。家に着くまでにはこの感覚は消えるだろうと考えていたけど、足を速めることにした。アパートが見えたときにはもうトンネルのビジョンが見え、動揺したイタチが自分の中でのたうちまわっていた。もう何をするべきかは明らかだった。ランチ、大さじ一杯のそのソース、牛乳2リットルと、自分のエゴをトイレに流した。

正直に言う。自分はもう、今生きていることが幸せだ。このソースは生身の人間用ではない。」

試したいとは思わないほどの、強烈さ加減が伝わってきますね……。

辛い物好きでさえも、命の安全が脅かされるほどのようです。

この恐ろしいソース、日本には正規に販売されてはいないようですが、輸入販売しているサイトがありました。
■未開封新品 「Dave's Ghost Pepper Sauce」 単品 - World Death Sauce Center

以下のような説明文が添えられています。

激辛指数★★★★★★★★★★100
■スコヴィル値:500,000-

※激辛指数につきましては、常軌を逸した辛さを全て上限の100に設定しております。また、スコビル値につきましては、一般的なタバスコを2,000スコビルとして換算しております。(dg-jp-)

ひぇー。

タバスコの2000に対して50万って……フリーザ様もびっくりです。250倍差もあると次元が違いすぎてわけがわかりませんね。

このレビューに対する、海外掲示板のコメントもご紹介します。


●このソースは魂を食うんだ。

●試さなくちゃいけない。

●実際にこのソースを買った。バカだった。バカでバカでバカだった。

●「クリーブランド州の下水道が牛乳と辛口ソースが混ざった波により破壊されました。生き残った人はいないとみられています」

●5つ星の食品に殺されかけた。激辛に熱狂する連中はどうかしている。

●激辛を集め始めると、その先へ先へ進むようになるんだ。

●746人中の739人がこのレビューが参考になったと投票しているところがよい。

●7人は消えたのか……。

辛さというのも、求め始めると底なし沼のようですね。

命は大切にしましょう。

Sauce Not For Mortals

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