「スカイダイビング史上に残るパーフェクトな写真」と称賛されていた1枚
アメリカのネバダ州で年に1度「バーニングマン」“Burning Man”と呼ばれる大規模なイベントが開催されます。
何もない荒野にキャンピングカーやテントを設営して、1週間だけの街が作り上げられ、クレイジーともいえるイベントで盛り上がるようです。
そこで撮影されたスカイダイビングの写真が、あまりに完璧なショットだと注目を浴びていました。
写真をご覧ください。
背後に見える街がいったいどれくらい離れているかと思うと、まさにパーフェクトなタイミングの1枚ですが、この余裕の笑顔もすばらしいですね。
これを見て、海外掲示板のコメントも盛り上がっていました。
●スカイダイビングで入場するとイベントの参加費は無料かな?
●スカイダイビングの元々の値段を考えると無料でいいと思う。
●ヘリコプターをホバリングさせたとして、2〜3cmくらいのところからジャンプしたらそれはスカイダイビングと呼べるのかな?どこからが空で、どこからが空ではないのか、境界線はどこなんだろう?
●パラシュートが必要なポイントじゃないかな。
●スカイダイビング:装着しているパラシュートを開く高さから飛び降りること。
ジャンプ:ケガなく着陸できること。
落下:ケガなしには着陸できないこと。
●これは何?アリのお祭り?
●バーニングマンの街のレイアウトが、なぜかフィフス・エレメントを思い出させる。
●デス・スターみたいだ。
●滑稽なほど写真写りのいいスカイダイバーだ。
●それでも彼が1番高度の高いところにいるわけではない。
●写真を撮った人がさらに高い。
●彼はこの先、Facebookのプロフィールに別の写真を必要としないな。
●どうしてもこれがやりたかった。
それにしてもスカイ・ダイビングで、よくこんな余裕のある顔が出来るものです。
真上から見たときの幾何学的な街の様子も面白いですね。
やや低空から見たバーニングマンの風景。
センターキャンプ周辺部。
その他。
Amazingly, perfect shot of my friend skydiving into Burning Man this year