2012年09月25日 20:02

「ひどい?ひどくない?」アメリカで普及している猫のツメの切除手術…他国の人が激しく批判

 

猫のツメの切除手術01
ペットを飼うと、その動物特有の習性というものがあるので、人間の期待通りに行動してくれるとは限りません。

海外掲示板に、たまたまアメリカ人が「子猫のときに抜爪をした」と書き込んだところ、それを禁止するヨーロッパやオーストラリアなどの人々が残酷な行為であると激しく批判し、議論となっていました。

抜爪手術(爪切除術)、英語では“Onychectomy”(オニケクトミー)と呼ばれる手術で、家具や人が引っかかれないよう、爪を手術により除去してしまうものだそうです。

アメリカではかなりポピュラーなようで、日本、中国、韓国などのアジアでも行われているとのことです。一方、ヨーロッパの多くやオーストラリアなどでは違法となっています。

英語掲示板の猫を扱うスレッドで、たまたま「子猫のときに抜爪をした」という書き込みに対し、違法としている国の人々が非難を始めて議論となっていました。


●なぜ猫の爪をはがすのか理解できない。今までに9匹の猫を飼ってきたけど1匹たりともカーテンを引っかいた子はいない。必要なら爪とぎ棒さえあれば良い。そうでなければそれは残酷だ。

●ほとんどのヨーロッパの国では違法でうれしいよ。あとオーストラリアやニュージーランドでも違法だね。

●なんて野蛮なことをするんだ。それはイギリスじゃ動物虐待と考えられ刑務所行きだと思う。猫にとって最悪にちがいない。

●アメリカはなんてひどいことをしてるんだ。猫を外に出すべきじゃないね。猫は防御できない。

●実際は指の先を切り落とすような手術だよ。

●うわ、ありえない。

●イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの獣医はそんなことをするのを拒否するし禁止されている。残忍で残酷だと考えられている。アメリカではよくあることだが、そのほかの国では極端にまれだ。体の一部をちょんぎるなんて動物虐待だ。爪だけじゃなく、周りにある骨、靱帯、腱を含むからね。

Onychectomy - Wikipediaによると、北米では一般的で、飼い猫の25%がこれをされていると書いてある。

●うちの猫は小さいときに抜爪手術をしたけど、それでも犬や他の猫と戦ったり、鳥やうさぎを持ち帰ってきたよ。すごい猫だった。

●猫の爪をはがすヤツらなんかクソ食らえだ.文明国では違法であるべきだ。爪のないものが欲しいなら敷物でも買え。

●爪をはがされて優しい飼い主といるより、いらないからと安楽死させられるほうがいいって言うの?

●優しい飼い主は爪なんかはがさない。

●全く賛成だ。「爪を剥がす」ということがどういうことか人は理解してないね。爪を取り除くだけじゃない。(自分の爪をはがすことを考えてみりゃいい)第一関節から取り除きで、大半ストレスや振る舞いに問題が出る。

●自分なら、爪をはがさないと飼ってくれない飼い主を優しいとは言わない。ソファを救うために猫にする仕打ちだからね。猫よりソファを選択しているんだろう。

●爪をはがすと施設に舞い戻る確率が高くなる。なぜか。爪をはがすことにより猫の行動に問題が出て来るから。自分の大事な家具が傷つくような心配をする飼い主が、猫の問題行動に耐えられるとは全く思えない。爪をはがす理由なんて全くないわ。

●あと、爪を奪われた猫はよく噛むようになるよ。大事な最初の武器がないからね。

ヨーロッパなどで違法なことが、アメリカではOKなことから起きたこのギャップ。

みなさんはどう思いますか?

So my cat likes to look out the window.

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