「アメリカの警察は乱暴だ!その頃、他国の警察は…」
警察に望むことと言えば、市民の安全を守る正義の味方ですが、警察官も人間ゆえに理想通りというわけではありません。
特に近年のアメリカでは、警官が暴力によって市民を傷つけるシーンなどがニュースとして取りざたされています。
(上の画像も、フィラデルフィアの警察が女性を流血するほど殴ったとして問題になっていた映像の1シーン)
これを見た海外サイトのユーザーが、「他国の警察たちならこうだ」と、おちゃめな写真を紹介しあっていました。
●カナダだったらこうだぞ。
●その頃フィリピンでは…
●その頃ドイツでは…
●その頃南アフリカでは…
●その頃イタリアでは…
●その頃オランダでは…
●その頃イギリスでは…
●その頃デンマークでは…
●その頃ポーランドでは…
●その頃フランスでは…
●その頃ロシアでは…
●その頃ニュージーランドでは…
●その頃アイルランドでは…
●その頃スウェーデンでは…
Swedish policeman dancing - polis dansar pa stortorget i malmo - YouTube
●その頃ボスニアでは…
●その頃インドでは…
各国、おちゃめさではいい勝負をしていますね。
もちろん普段はきっちり任務を果たしているとは思いますが、状況に応じて臨機応変に対応してもらいたいところです。
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コメント
この記事へのトラックバック
1. 「アメリカの警察は乱暴だ!その頃、他国の警察は…」 [ 他力本願 ] 2012年10月06日 18:57
あんてなサイトにブックマークされました。
2. ここは酷いスマートなんとかですね [ 障害報告@webry ] 2012年10月10日 00:41
というわけで秋のフリーパスの1日目を使ってCEATECにいってきた
なんつうか、かなり変質しているよな
かつては家電とケータイとAV関連が主役だったが
虫の息の国産スマホはキャリア以外はメインははれないし
AV機器も各家庭に強制的に買わせて需要を食いつぶした液晶テレ