驚きの立体感…紙と鉛筆だけで描いた3Dアートいろいろ
Ramon Bruin氏は、紙と鉛筆だけを使って立体的な絵を描く、オランダのアーティストだそうです。
紙の置き方にも工夫を感じる、今にも飛び出してきそうな作品をご覧ください。
1.
ブーン……ぺしっ。
2.
手を離せばひらりと落ちそう。
3.
後ろに手が入りそうな気がします。
4.
落書きを消す男性。
5.
壁から出てきた!
6.
紙の下に何かいます。
7.
下のノートに垂れ下がった生き物たち。
8.
リアルな鉛筆との組み合わせ。
9.
ロウソクをはさんでの綱引き。
10.
ぎゃーっ、手が。
11.
グロテスクな生き物と、かわいらしい生き物。
12.
ドキッとするほどのリアリティ。
13.
どこからが絵なのかわかりますか?
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紙と一緒に倒れてしまいそうなハシゴ。
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虫メガネ。
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支える人と、ぶら下がるサル。
17.
ええと、フィギュアはリアルで、ピラミッドは絵で……混乱します。
18.
ぴょんっ。
立体感のある絵の技術もすばらしいですが、紙の組み合わせやイマジネーションをくすぐる発想力も面白い作品ですね。
Not Your Average Pencil Drawing