「やめるんだ猫…」犬にとって最悪の悪夢とはこのこと
誰にだって、ひとつやふたつ恐れていることがあります。
昆虫だったり、雷のような自然現象だったり、高い所だったりと、考えるだけで身震いするような存在があるものです。
ちょっと趣向からは外れている気はしますが、「犬にとっての最悪の悪夢」を再現した画像があったのでご紹介します。
わっ、こわーー。
この目つき、まさに悪夢。
もう何をされるのか想像するだけで震え上がってしまいます。
こんな風に手術台からのぞき込まれたら、犬じゃなくたって十分に怖いですよね。
麻酔のかかった最後の記憶がこれだったら、もう次に目が覚めたときには改造人間か何かにされていそうです。
この真剣なまなざし、怖いけれどじわじわ来る1枚でした。
でも、どうせ猫に囲まれるなら、こういう方がいいなあ……。