「これ必要なの?…」さすがIT企業と思わせるintel社のトイレ
CPUの圧倒的シェアを握り、IT業界の巨人と言われてきたインテル社。
そう言った会社であれば、トイレひとつをとっても特色が見られるようです。
さすがIT企業だと関心を集めていた1枚の写真をご覧ください。
“LAPTOP HOLDER”
そう、つまりノートパソコン用のホルダーがトイレに設置されているんです。
それだけ社員がみんな、トイレにまで持ち込むということなのでしょうか。
「これは便利」と思うか、「なんでトイレまで持ち込むんだ」と思うかは人それぞれと思いますが、どんな時もパソコンを持ち歩くIT企業ならではの光景ですよね。
これに対する、海外掲示板の反応をご紹介します。
●うちの妻は僕のノートパソコンには絶対に触れない。僕がトイレで使うからだが、不衛生なものがそこらじゅうに付いているとか言う。
●不衛生な粒子が全てに付いているんだ。ドアノブでさえだ。
●intelの人々はノートパソコンを腰のところにくっつけてる。自分がいたころはほとんどの従業員が重いHPのEleteBookを持たされていて、最低だった。
●自分のときはThinkPadを渡されていた。
●カメラは禁止というintelのポリシーを侵害されてるな。
●きっとそれは大の秘密だったんだ。
●とにかく他人のノートパソコンには触らなくなるな。
セキュリティ上はとてもいいような、衛生上はとても微妙なような、なんとも評価のしにくい設備のようです。
とりあえずトイレに行っていたので……という言い訳は通用しにくいかもしれません。