「命知らずにもほどがある!」とんでもない所に描かれた落書き
こちら、メキシコにある北米で最も高さのあるMetlac高架橋だそうです。
高さ131mもあるだけに恐ろしい景色ですが、よく見ると側面にグラフィティ(落書き)が描かれているんです。
いったい誰がどうやって描いたのか、その答えをご覧ください。
1.
隣に並んでいるのは鉄道橋。この時点ではグラフィティは見当たりません。
2.
メキシコシティとベラクルス州を結ぶ路線で、1972年につくられ、1980年代に拡張されたそうです。
3.
下から見上げてさえも、震えがくるほど。
4.
こんなところにどうやってグラフィティを?
5.
うわあああ!
この三人がせっせとスプレーで描いたそうです。
6.
老朽化も進んでいると思われますが、落書きのために命を張るとは……。
写真だけでは本物?なんて疑問も出ていましたが、映像もありましたので以下をご覧ください。
Metlac Bridge Veracruz - YouTube
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1. 「命知らずにもほどがある!」とんでもない所に描かれた落書き [ 他力本願 ] 2012年12月03日 21:55
あんてなサイトにブックマークされました。
2. 「命知らずにもほどがある!」とんでもない所に描かれた落書き [ 楽しいアセンション・次元上昇 〜5次元への旅〜 ] 2013年01月13日 01:16
らばキューさんから転載です・・ある意味尊敬します・・・w
「命知らずにもほどがある!」とんでもない所に描かれた落書き
こちら、メキシコにある北米で最も高さのあるMetlac高架橋だそうです。
高さ131mもあるだけに恐ろしい景色ですが、よく見ると側面にグラフィ...
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