「自由に撮影してください」カメラを放置しておいたら撮れた写真とは…？
海外のとある男性が、使い捨てカメラを以下のコメントと一緒に、公共の場所に置いてみたそうです。
「人生は短い まわりを見て 写真を撮ってみて」
その結果どんな写真が撮れたのでしょうか。気になる結果をご覧ください。
ワイヤーでこんな風にぶら下げてみたそうです。
ロシア語サイトに公開されていたので、おそらくロシア語圏の国ではないかと思います。
そしてどんな写真が撮れたのでしょうか。何だかドキドキしますね……。
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景色をパチリ。どうやらきれいな池のそばのようです。
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自画撮りの男性。釣りスポットなのかな？
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逆さに撮るひねくれ者。
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こうしたイタズラもお約束です。
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愛犬自慢。
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中指立てる人。
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まじめに景色を撮る人。
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カップルで記念撮影。
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友達の記念撮影。ちょっと遠いかな。
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夕暮れ時の1枚。
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なぜかクレジットカードを紹介。
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見上げたところ。結構栄えてる地域のようです。
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見下ろす釣り人。
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すっかり夜。
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犬が主役。
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こちらも散歩中。
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今度は街中に置いてみたようです。
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にっこり笑う女性ふたり。
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お友達を撮ってみたようです。
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謎のハンドサイン。
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顔は避けたい女性。
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仲良し3人組。
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仲良し4人……うーん
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やっぱりイタズラした！
結構いろんなものが撮れるものですね。やはり複数の方が面白半分に写ってくれるようです。
日本で同じことをしたら、いったいどんなものが撮れるのか、気になるところです。
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