「妻と僕、どっちが運転がうまいか犬に決めてもらうことにした」…こんな結果に
欧米では、男女の運転技術の差がジョークとして扱われる事が多いのですが、実際のところはどうなのでしょう。
もちろん個人差が大きい話ですが、「自分のほうが運転がうまいと言い張る妻と自分(夫)のどちらが上手なのか、犬に決めてもらった」という写真が投稿されていました。
いったいどんな結果になったのか、ご覧ください。
それぞれ運転する二人。隣から覗き込む飼い犬。
ええ、あきらかに表情がちがいます。
本当に犬が何を考えているかは、犬のみぞ知ることですが、これを見て海外掲示板のコメントも大いに盛り上がっていました。
●「おーまいがっ、道路を見ないと!道路を!犬はみんな天国に行くから僕もきっと天国に行く。でもそんな早くはいやだ。」
●心配しなくていいんだよ。犬は無条件の愛がセットになっているから、人間ほど長く地球にいなくてもいいんだ。
●僕は犬だけど、それは正しい。
●うちの犬は隣で運転しているとクラクションを鳴らすので、もう今では後部座席につないでる。
●うちのは窓を開ける。夜に時速70マイル(約112km)で走っているときなので、ぞっとするよ。
●窓を回して開けられる?それはすごい。
●うちの犬は電話のダイアルもまわすよ。
●飼い主が快適だと犬も快適なんだ。女性は運転しているときに緊張している場合が多い。
●それはが運転下手だからだな……よしわかった。ありがとうな。
●女性のほうが事故は多いが、致命的な事故は男性のほうが多い。男性のほうが運転はうまいが、リスクも誘引する。
●それは男性の方が自動車保険が高い理由としては最悪だ。誰か速く走りたいやつのために全員が被害を被って、余分に払わなくちゃいけない。
●オレは速く走りたい。
●オレら全員だろ。
●オレは遅くていいや。速く行きたいときはヘリコプターを買うよ。
●ヘリコプターってそんな速くないぞ。
●条件がいろいろあるだろ。実験は繰り返し同じ道路で同じ車でやるんだ。
●(本人)一番難しいところは、犬を彼女の横に乗せることだった……難しかった。
●かなり笑える。
●君も妻もまるでシークレット・エージェントのようだな。
●犬が美しい。
●見えないだけで、左の写真にはリスでもいるんだよ。
夫による写真なので、真相はあやしいものですが、とりあえず犬の表情の違いがおかしいですよね。
とりあえず助手席におとなしく座っているだけで、すばらしい犬だと思います。
My wife believes she is a better driver, I let our dog decide
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