え?ほんとに?「その頃ドバイでは……」という盛り上がっていた画像
ドバイという国から、どんなことを連想するでしょうか。
中東、急速な発展、ブルジュ・ハリファ、石油王、人工島、金融センター……。
いろいろあるかと思いますが、「その頃ドバイでは…」と題された人気画像がありましたのでご紹介します。
高級スポーツカーのボンネットにライオンが乗っている!!
これがよその国なら、動物園、あるいはサファリパークからライオンが逃げ出してきたのでは、と思うところですが、さすがそこはドバイ。
「ええと……高級ペット?」といった感じになるわけであります、はい。
さすがドバイと思える画像に、海外掲示板も盛り上がっていました。
●猫は猫だからな。暖かいボンネット=良い寝場所だ。
●これはセキュリティだ。
●これはドバイじゃないだろう。
●シャールジャ(Sharjah)という、ドバイに近いところだ。
●その辺にいるライオンだろ。
●とてもリアルなボンネットの飾りなんだよ。
●あと1週間で大学卒業するんだけど、この人と結婚するにはどこにオファーすればいいの?
●「ママ〜、またライオンがポルシェに乗ってる〜」
●クレイジーなコレクションの車とペットだぞ。
Flickr: Humaid.AlBuQaish's Photostream
●アラブではナンバープレートは数字方式で、裕福であるほど数字が小さい。
●「1」は1400万ドル(約12億円)だったそうだよ。
●売れたお金がチャリティに行くのはいいね。
これがペットというのはどうなのかという感じではありますが、インパクトは絶大ですね。
オイルマネーの裕福さは半端ありませんね。