「両親は子供たちを公平に愛してると言うけど…」気になってしかたないクリスマスプレゼント
子供が何人いても、親は愛情を分けへだてなく全員にかけるものです。
と、大半の親は言うものの、子供の立場からすると、どうも公平には映らないこともあるようです。
「クリスマスに家に帰ったら、その差が歴然としていた」という画像が人気となっていました。
でかっ。
ロージーと書かれた赤い靴下だけが、デラックス過ぎます。
その他の靴下がやたらとこじんまりとしています。明らかなロージーびいきに、他の子たちがグレてしまわないか心配になるほど。
両親がこんな差をつけていいのでしょうか。いったいこれはどういうことなんでしょうか。
気になるので、海外掲示板のコメントを確認してみました。
●きっと年取ったらロージーだけが面倒見てくれるんだよ。
●ロージーは死んでるんだ。
●そんなメリークリスマスはないだろう。
●ロージーは実際は巨人じゃないか?
●あるいはロボットか。
●思うにロージーは孫じゃないかと思う。そのダイナミックさはそれしかない。
●絶対に犬だ。まちがいなく。
●(本人)いろんな意見が出ているけど、犬が正解。ツリーの下にもロージーへのプレゼントがどっさり。
●いったい何をもらうんだ。
●おやつだらけだよ。
とりあえず犬だとわかってホッとしましたが、ペットの方が子供たちよりいい思いをしているというのも、どうなのかという気はします。
分けへだてのない愛情は、どうやらペットの前では無効であるようです。