「朝の5時半に目が覚めてキッチンに行ったら…知らない猫がいた」
夜中や明け方に家をうろうろするということはあまりないのですが、夜の間に自分の知らないことが起こっている可能性はあります。
朝の5時半にキッチンに入ってシンクを見ると、自分のペットじゃない猫がいたという人がいました。
写真をごらんください。
この満足そうな表情がすごいのですが、それにしても誰の家?と思うほどの貫禄。
あまりに堂々と、自分の居場所とばかりにちょこんと座るこの猫に対して、海外掲示板もいろいろコメントがにぎわっていました。
●おめでとう。もう君は飼い主だ。
●おめでとう。猫が君を選んでくれたんだ
●それはきっとアクアキャット…害はなし……排水溝から急に浮かび上がってくるんだ。無視するといいよ。
●Hall of doomと似ている。
●タキシードを着た猫だよ。きっと契約さえ交わせば執事をやってくれるよ。
●すごくすごく……満足そうに見えるな。
●なんてすました表情なんだ。
●きっとこっそりお風呂の恐怖を緩和させようとしてるんだよ。
●排水溝からあがってくるんなら家は燃やしたほうがいい。
●母親の友達が、家に帰るたびに知らない猫がベッドの上にいたということがあった。もちろん外に出すが、家に帰ってくるとまたベッドに戻っていた。そのうち乾燥機の排気口が通る壁に穴が開いていることがわかって、そこから猫は入ってきていた。だたもう猫にほれこんでしまったらしい。
●猫は所有するものじゃないからな。共存するものだからな。
●インターネットで時間を過ごしすぎると、猫が排水溝から浮かび上がってくるんだ。
●それが本当だったらいいのに。
●ようこそ無料の猫サービスへ、最初の猫をお届けしました。返品なさると自動的に19.99ドルが引き落とされます。新しい猫をお楽しみください。
●「今日起きたらそこには人間がいて、自分の写真を撮っていた」
●猫はきっと地下で増殖しはじめてるんだ。
●話のどんでん返し:写真を撮った人は泥棒だった。
●私も起きたら猫がベッドにいたということがある。ちなみに猫は飼っていない。
●自分は起きたらベッドに4匹いた。うちの猫が外から招待してきているとしか思えない。「大丈夫だぜ、寝るところは十分にある。ただ叫んでいても逃げたらダメだ。そのうちずっといさせてくれる」
もしかすると猫は夜中に自動的に増えていくペットなのかもしれません。
おまけに、キッチンを占領する猫シリーズもご覧ください。
フライパン猫。
鍋猫。
中華鍋猫。
シンク猫。
「美味しそうだワン」
キッチンさえもベッド。
以上、キッチンが大好きな猫たちでした。
So I walked into the kitchen at 5:30am and saw this in the sink... This is not my cat.
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