猫「今日はつらい日だった」…共感を呼んでいた写真
誰だってつらい日があります
勝手気ままに生きているように見えても、いろいろと事情はあるのです。
「今日はつらい日だった」とタイトルのついた猫の画像が共感を呼び、海外サイトで人気になっていました。
写真をご覧ください。
うっ、つらそう。
そうかそうか、悲しいことがあったんだね……と、よしよししてあげたくなります。
この哀愁いっぱいの猫に対する、海外サイトの声をご紹介します。
●今すぐハグしてあげないと。
●「今すぐニャ!」
●一番悲しそうな猫だ。
●追いかけてたハエに逃げられ、雲が太陽を覆ったので窓際で寝そべることも出来ず、バスルームのドアの下から蹴ったおもちゃには届かない。
●そしてきっと自分が気づかぬ間に、近所の犬からおしりのにおいを嗅がれたんだよ。
●先進国の猫のトラブルだな。
●この猫は自分の気持ちを実によく表現してくれている。
●近所の猫にフラれたのだろう。
●「寝られないんだ」
●アジア人に見えてとってもキュートだ。
●自殺しないように見張っておくんだ。
●彼に意地悪なことを言った猫がいるんだ。
●この猫の普段の顔が見たい。
猫にしては珍しいほどの悲しい顔ですね。
普段の顔が元気で明るい顔だといいのですけど……。