イラついたら負け…日常でよく見かけるイライラしがちな16の例
あなたは気が短いタイプですか、それとも少々のことには動じない冷静なタイプでしょうか。
「短気は損気」と言うように、物質的にどんなに豊かであっても怒ったりイライラしてばかりの人は、人生を楽しんでいるとは言えません。
日常でありがちなイライラしやすい16の例を用意しましたので、自分がどれだけ短気なのかチェックしてみましょう。
1.
マフィンや蒸しパンが、ラップ紙からはがれない時。
2.
シャンプーのポンプが、底に溜まった部分を吸い上げてくれない時。
3.
iPhoneのホームボタンが、よく見ると斜めになってることに気付いた時。
4.
リモコンの電池のフタをなくした時。
5.
ピスタチオの殻が割れてくれない時。
6.
鉛筆がきれいに削れてくれない時。
7.
Youtubeで「この動画は、お住まいの国では公開されていません」と表示された時。
8.
プルタブを開けるのに失敗した時。
9.
フタをはがすのに失敗した時。
10.
中の紙をはがすのに失敗した時。
11.
ソースの配分を間違えた時。
12.
ファスナーが引っ掛かった時。
13.
本のタイトルより著者の方が大きくて目立つ時。
14.
中カッコがきれいに書けない時。
15.
マンホールの向きが違うことに気付いた時。
16.
USBやコンセントプラグが大きくて、並べて挿せない時。
以上16点、いかがだったでしょうか。
ひとつもイライラしないと言うあなたは、とても安定した精神の持ち主と言えます。
もしイライラしまくりだったのなら……。ひとつ深呼吸でもして、肩の力を抜いてみましょう。
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