「冬場に洪水が起こるとこんなことになるの!?」自然ってすごいと話題になっていた写真
自然災害に抗うことは難しく、去ったあとには元の風景からすっかり様変わりしていることも少なくありません。
「冬場に洪水が起こるとこんなことになるんだ…」という、風変わりな写真をご覧ください。
氷が空中に浮いてる!?
木や枝につっかえて、非常におもしろい光景となっています。洪水のラインが、ここまで来ていたことがわかって興味深いですね。
錯覚を起こしそうなこの写真に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。
●目がおかしくなりそうだ。
●何の写真か判別つくまでに、1〜2分かかったな。
●よく見極めるために二度見しなくちゃいけなかった。
●一瞬何かの反射かと思ったよ。
●見てると酔いそう。
●自分はイリノイ川(アメリカ)の近くに住んでいるが、昔、洪水が来てその後に凍ったことがある。写真を撮ればよかったけど10年前のことだ。そのときは3mくらいの高さの氷の下を歩くことが出来た。完全に凍った氷のシートの下を歩けたんだ。
●カッコいいな。
●木の雲みたいだ。
●こういうことは結構あるよ。
●こういうのも。
●↑それは割るのが楽しそうだ。
●バリン、バリン、バッリーン!
自然のいたずらと言うべきかわかりませんが、面白い現象があるものですよね。
写真で見ている分にはきれいですが、中途半端に解けてくると落ちてきて危なそうでもあります。