「映画を見ていたら後ろがこんなことになってた…」
パソコンやスマートフォンがあれば、待ち時間に音楽や読書、さらには映画さえも見ることが出来るようになりました。
空港で 「アベンジャーズ」というスーパーヒーロー映画を見ていたら、後ろがこんなことになっていたという画像が人気となっていました。
うわっ、子供たちの真剣な目!
アクションヒーロー映画だけあって、すっかり夢中です。
きっと映画の種類にもよると思いますが、ヒーローがわんさか出てくるような映画なら、そりゃ子供たちも寄ってきますよね。
むしろ見せてあげて、と思うほどの熱中ぶりです。
この光景に対する、海外サイトのコメントをご紹介します。
●ゆっくりと子供たちを車までおびき寄せるんだ……。
●というよりちゃんと見るのを誘ってあげたかい?(変な意味じゃなく)
●(本人)いいや、最初は1人で、それが3人になり、そして1人が服を脱ぎ始めたので……。
●映画を見させてあげろよ。
●字幕をつけてあげろ。
●↑子供らが読めなかったらどうするんだ。
●同じようなことが電車の中で起こったよ。電車でバットマンを見ていたら、男性が乗ってきて自分が座っている後ろに立った。そいつが映画を見ようとしていることに気付いたので、いいやつになって字幕をつけてあげた。
●早く!いやらしいサイトに替えるんだ。
●こういうことする子供らがいい!すぐ我を忘れるんだ。何も気にせず「映画の時間だ!」「脱ぐ時間だ!」とね。
●「著作権協会のものです。もうすぐパラマウント映画の知的財産の公共での上映について、確認させていただきます!」
●犯罪者として捕まえるんだな。
●有名人がヒゲをしてメガネをかけているように見える。
●去年39歳の誕生パーティをしたんだが、子供たち(ほとんどが8〜10歳の男の子)を楽しませるためにアヴェンジャーズのDVDを使った。話を短くすると、自分も友達も全員そのDVDを子供らと一緒に見始め、バーベキューに乗ってるステーキは女たちが見に行かなくちゃいけなくなった。
●↑おい、グリルを女にやらせるなよ。
子供が喜ぶ映像は、こうなってしまうのも無理はないですよね。
大人でも見て見ぬふりをして覗き見しそうです。
I was watching The Avengers on my laptop at the airport...this was happening behind me.