「この職場で仕事をしていく自信がない…」という写真
職種や会社の事情で、仕事場が点々と変わる人々がいます。
環境の変化に強い人であればいいのでしょうが、それでも合わない仕事環境に直面することがあるようです。
「今日担当したオフィスはこんな状態だった」と嘆いていた、とある職場の写真が、海外サイトで話題になっていました。
わっ、チカチカ、ぴかぴか。
マウスを始め文房具用品がすごいことになっています。
「この環境で仕事できるかどうか自信がない」と嘆いていた投稿者に、慰めのコメントが寄せられていました。
●頭を上げて、なんとかやり通してみよう。
●(本人)ありがとう。頭はどこにやってもあまり変わらないよ。まぶしすぎるから。実際頭を上げるとひどくなる。
●救急車でも呼んだほうが安全だと思う。眩惑させられる環境で労働させられていると伝えてスタンバイしてもらおう。
●私ならそんなマウス使えないわ。どうみても使いにくそう。
●それはマウスじゃない。ピンクのハリネズミだ。
●すぐに……体ににあてるんだ。
●(本人)で…も…伝染したらどうするんだ?
●そうしたら喜ばれるよ。
●え?待ってくれ…え? 他の人はこのゴミを取らないのか?
●チェース銀行にでも勤めているの?
●(本人)違うよ。
●少なくともキーボードはノーマルに見える。
●時間の問題だ。
●そのつけられたビーズの量から判断すると、彼らが留守の間にしなくちゃいけない仕事はないと思われる。
●(本人)写真をとって掲示板にアップロードできるくらいだからな。
●自分もいつもこの手のを見ると悩むよ。これはいちいち家に持って帰ってやってるのか? それとも……
●最初から付いてるのを購入できるのよ。
●作戦開始! 全部これに付け替えるんだ。
●うちの親戚の机。
こうしたデコレーションを好む人は少なくありませんが、いろいろな人が使う環境の場合は気を付けた方が良いようです。
Covering for another office today, I'm not sure I can work under these conditions.