「自分とそっくりな外国人と出会ったので記念撮影をしてみた」
世の中には自分そっくりな人が3人いると言われていますが、実際にそっくりさんに出会った経験を持つ人は、めったにいないのではないでしょうか。
出身地も親も全く違うのに、同じアメリカの大学内でうりふたつな人と出会ったという人が、記念写真を撮ったそうです。
あわわわっ、確かにそっくり。
髪型が違うこと以外は、別の場所で会っても同じ人だと勘違いするほどそっくりです。
右の人は友人が見つけてきたそうで、ドイツ人とアフリカ系アメリカ人のハーフだとのこと。
そして投稿者である左側の人はアフガン人なのだそうです。この写真に海外掲示板のみんなも驚いていました。
●実の兄弟でもこんなに似てない。クレイジーだ。
●(本人)自分の弟と妹は両方とも肌が白いんだ。彼に会ったとたん、あわてていた。
●もうそれは長く生き別れになっていた兄弟なんだよ。
●両親と話をしたほうがいいと思う。
●双子でさえここまで似てないのが多いぞ。
●2人の笑顔には1票投じておくよ。
●(本人)ちなみに僕は左側だ。
●↑もうどっちでもいいよ。
●2人の顔を交換してみた。
●うわ、オリジナルの写真と変わらない。
●ヒゲを交換したのはわかるよ。
●最初似てないと思ったけれど、顔を交換したら全くわからないな。
●顔の部分だけをアップにすると。
●わかるまで数分見つめたよ。
●「罠にかかったパパとママ」という映画のように、それぞれの人生を交換してみてよ。
●写真をお父さんに見せて、何て言うか待とう。
●全く知らない他人同士でも5000年前までさかのぼれば繋がっている。そしてこんなに似ている場合は本の数百年前でつながっていたのだろう。どちらにしてもみんな繋がっているものだからね。
全く離れた国の人でも、こんなに似ることがあるものなのですね。
血統的につながっているのか、偶然似てしまっただけなのかは定かではありませんが、ルーツを調べるいいきっかけにはなりそうです。
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