2013年04月24日 12:05

日本のファンタジーアニメをダウンロードしたニュージーランド男性、児童ポルノ所持で禁固刑に

 

妖精
児童ポルノへの厳罰化は世界的な流れのようですが、単純所持や創作物に対しての規制となると、大きく議論の分かれるところです。

ニュージーランドで、日本製の成人向けファンタジーアニメをダウンロードした男性が、禁固刑の判決を受けました。

登場するエルフやピクシー(妖精)などのキャラクターが幼く見えるため、児童ポルノ所持と判断されたようです。

禁固3か月の実刑判決を受けたのはロナルド・クラーク。罪状は3年前に成人指定の日本アニメをインターネットからダウンロードしたというものです。

デジタルの創作されたポルノを所持し、それを見ただけという判決内容を受けて、現地でも実害についての議論が巻き起こっているようです。

クラークの弁護士は、「動画そのものは日本では普通に出回っているアニメ作品で、しかも性的な行為をしているのは、ピクシーやトロールなど人間ですらない」、「単に好ましくないモノを所持しているだけで実刑判決は、行き過ぎだ」と主張しています。

問題となったのは、登場するエルフやピクシーたちが若すぎる(ように見える)ことで、子供たちへの性犯罪を連想させるという結論に至ったようです。

児童性犯罪に反対するグループは、「このイメージが実際の行動へ広がる恐れがあることから違法は妥当」との考えを示しています。

日本でも単純所持や創作物に対する議論がされていますが、こうしたアニメ作品への風当たりはより厳しくなっていくのかもしれません。

Man jailed for watching 'pixie sex'

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