2013年06月04日 12:30

「犬も催涙ガスの犠牲になってる…」トルコの暴動デモの写真

 

催涙ガスの犠牲になった犬00
現在トルコのイスタンブールでは大規模な暴動デモが起きています。

きっかけは、政府の再開発に抗議するデモと機動隊の衝突によるものですが、かねてから保守的・権威主義的傾向を強める政権にたいする不満が広がっていたことから、その他の都市にも飛び火しているとのことです。

鎮圧には放水銃催涙ガスなどが使用され、多数の死傷者も出ていますが、「人間以外も被害にあっている」という1枚の写真がインターネット上で注目されていました。

催涙ガスの犠牲になった犬01
催涙ガスに目をやられてしまった犬と、その治療にあたる人々。

何の罪もないだけに思うところがあります。

海外掲示板でも大きく取り上げられていました。

●すごい大変なことが起こってる最中に、立ち止まって犬を助けてるってのがいいね。

●↑自分もそう思う。きっと犬は何が起こってるかわからないし、かなり痛いのだと思う。

●いったい誰が革命に犬を連れていくんだ?

●↑野生の犬の可能性もあるよ。野良犬っていう意味で。

●トルコにはたくさんの野良犬や野良猫がいるから、誰が連れてきたのでもない可能性が高い。

●すごい音を聞いて家から逃げ出してきたのかもしれない。あるいは小さな子供を助けようとして、くぼみに落ちて助けを求めて吠えてる間にスプレーされたのかもしれない。もしかしたらこの犬や傲慢な猫たちが、実際は世界を救ってくれるのかもしれない。そしてこれはその途中のスナップ写真なのかもしれない。

●すごい耐えてるように見える……。人間が自分を助けようとしているのを理解している風に。

●↑写真だからね。わかっているのはこの一瞬でしかなく、もしかしたらこの後、暴れ出すのかもしれない。

●↑うちの猫も痛いときはこんな状態だよ。普段は神経質な猫なんだ。あまり関わりを持ちたがらず、なでようとしたらそれを避けるために手の下をすり抜ける。ところが痛がってるときには、抱き上げて治してあげようとすると完全にそれを理解している。じっとしてこんな風に耐えるんだ。ちゃんとこっちが下に下ろしてやるまでね。助けてあげようとしてるいることが理解できる動物もいるんだ。

●水で洗うってのは、かえって広げてしまわないのかい?

●↑もしこれがCSガス(クロロベンジリデンマロノニトリル)なら、ひどくなるんじゃない?

●↑こするとダメだが水で流すのはお勧めだよ。

●これはやりすぎだ。

●こういうのは怒りを覚える。

その他、現地の暴動の写真はコチラから閲覧できます。

催涙ガスの犠牲になった犬02
催涙爆弾を投げつけているところ。

催涙ガスの犠牲になった犬03
催涙ガスで充満する中を逃げる民衆。

催涙ガスの犠牲になった犬04
燃やされる政権のポスター。

催涙ガスの犠牲になった犬05
直接スプレーをかけられている女性。

A dog becomes the victim of the tear gas. Turkish protesters help him.

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