子供たち感激…「うちのパパが作ったバルーンアート」の写真いろいろ
お祭りやイベントに行くと、バルーンアート(ツイストバルーン)を見かけることがあります。
細長い風船をねじったり結んだりして、あっという間に動物などに変えてしまうアーティストの姿は、子供たちの目には魔法使いのように映ることでしょう。
「うちのパパのバルーンアート」と紹介されていた、スケールの大きいバルーン作品が評判を呼んでいたのでご紹介します。
これはすごいスケール!!
ここまで巨大とは思いもよりませんでしたが、いったいいくつのバルーンを使っているのでしょうか。
こちらはアメフトの選手2人。プロテクターもばっちりです。
消防士。これは消火栓からホースをつないで消火活動をしているようです。したたり落ちる水までバルーンで表現できています。
人よりずっと大きいトランスフォーマー。
おしゃれなバイク。子供じゃなくたって乗りたくなります。
こんな作品を作ってくれるお父さんがいるなんて、子供たちがうらやましい!
ちなみにバルーンアートは気圧の関係で、だいたい2週間ほどで縮んでいくのだそうです。これだけの作品が2週間の命というのは、ちょっと寂しいですね。