信じられる?「全く同じ家で、同じ人が、同じ木で、10か月後にこんなことになった」
偶然とは恐ろしいもので、いいことが2回ある人がいれば、悪いことが2回重なる不運な人もいます。
全く同じ家で、同じ人が、同じ木でこんなことになったという画像が、海外掲示板で話題になっていました。
全く同じ構図になっていて、しかも車は変わっているとはいえ、同じポンティアック。
この2つの出来事の違いは、期間が10か月離れているだけという不運なことだったようです。
「でもあれ? 同じ家、人、車はわかるとしても、同じ木と言うのはどういうこと?」
そんなが疑問がわいてくるかと思います。
いったいどういうことなのか、コメントをご覧ください。
●いったいどうしたら同じ木なんだ……。
●↑兄弟がいたんだよ。
●↑それなら別の木でしょ。
●どうやったら同じ木が2回倒れるんだ。倒れた後、同じ木を植えなおしたのか?
●木の代役スタントだったんだよ。
●(投稿者)みんな同じ木ってことないと思っただろう。でもこういうタイプの木(大木に太い枝が複数付いている)だったんだ。
とりあえず他のアングル
●そんな木だったとしたら、どうして最初に倒れたときに木を切っておかなかったんだ。
●↑木を処理するのは高いんだよ。それに倒れると思ってなかったかもしれないね。
●↑車を2台買い換えるよりは安いだろう。
●たぶん3度は起こらないだろう。
●ポンティアックを買うのはやめたほうがいいと思う。
●それよりも家の窓の配置がすごい気になる。なんで対照になっていないんだ。
●誰がその家をデザインしたのか知らないが、きっと最後になって窓をつけることを思い出したんだよ。
確かに同じ木でしたが、まさかこんなに太いのに枝だったとは。
さすがに2度も車が廃車となると、不運度が増しますね。
木の整備をきちんとして、(あるいは車の停車位置をずらして)3度目がないことを祈ります。
My friend and his bad luck! What are the chances.