「弟から送られてきたジャガイモを見て驚いた!」
弟からジャガイモが送られてきて驚いたというアメリカ人が、その写真を海外掲示板に投稿していました。
いったい何が驚きなのか、その写真をご覧ください。
ジャガイモ……そのものっ!
届くんだ…ジャガイモでも……。
そりゃ、ちゃんと切手も貼ってありますけど、住所もマジックで書かれていますけど、そういう問題でもないような、でも届いているからいいよね……と妙に納得しまいます。
しかもこれが初めてのポテトの投函でもないようで、2度目でも届いたということだそうです。
この写真が面白いと、海外掲示板も盛り上がっていました。 。
●2個目?あと数個でシチューが出来そうだね。
●信じないぞ。消印がないじゃないか。
●↑アメリカの郵便サービスではそのポテトは機械に入らないんだろう。
●急に明日からジャガイモが郵便局に押し寄せそうな気がしてならないんだが。
●オレはレンガにしようかな。
●↑しっかり切手を貼れよ。そうでないと戻されて窓から投げ入れられる。
●何を待ってるんだ。早く開けろよ。
●差出人戻し。
●前に近所の家に休暇先からココナッツを送ったことがある。8歳、5歳、3歳の子たちが混乱していた。
●↑子供がどうやって家のローンを払ってるんだ?
●↑いったいどこの国なら子供が家を持てるんだよ。
●↑デトロイトだな。(不況で廃墟化してる)
●郵便サービスつきの店で働いていたことがあるけど、卵1個とか送っている人もいたよ。とりあえず「こわれもの」とは書いていた。
●オレも弟になんか変なものを送ってやろう。
●↑「仕事にさえ就いてくれたらいいよ、ジェイク」
これが届いたのは、アメリカ・カリフォルニアだそうですが、必ずしも届くかどうかは不明のようです。
日本の定型外郵便物の限界も知りたいところですが、夏場に傷む物は避けておきたいところです。
My brother mailed me a potato again