「歴代Windowsを家にたとえてみた」という画像への海外の反応いろいろ
Windows95が大ブレイクしてから20年近くが経ち、その間に数多くのバージョンがリリースされました。
バージョンごとにいろいろな感想があるかと思いますが、「歴代Windowsを家にたとえてみた」という画像に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。
こちらが、海外掲示板に投稿されていた画像。
日本の方が作った画像のようですが、全体的には納得できるたとえになっているのではないでしょうか。
細かいことを言えば、「2000はもっと住みやすい家かも」とか、「MEがないのは記憶から抹消したい黒歴史なのだろうか」といった疑問もあるのですが、その辺は海外の人々も同じように感じたようです。
●MEを忘れてる。
●↑デトロイト(中心地が廃墟化)のすべてを見せておきゃいいだろ。
●そしてWindows ME
●自分的にはこんな感じだけどな。
●こんな感じでどうだ。
●2000はもっとよくていい。
●Vistaのビジネスを家のPCでもう4〜5年使っているが、すごく気に入ってる。世界でVistaを気に入ってるのはオレだけのようだ。
●Windows 3.1
●↑それはMS-DOSだろう。
●Windows 3.1は駐車場にチョークで描いた家だ。
●適応力があって、新しいテクノロジーを恐れない人にとって、Windows8は7とほぼ一緒だ。
●写真からはわからないが、XPの裏戸は全開だ。
●自分にとってのWindows8
なかなか家に例えるというのは、わかりやすくていいですね。
とりあえず、MEに苦労させられた人が多いのはわかります。
The Evolution of Microsoft Windows