2013年08月29日 12:32

知らないと怖い…「海外旅行にきた観光客がした大失敗で、これはひどいというものを教えて」興味深い回答いろいろ

 

旅行者の失敗
旅行者が不慣れな国へ行くと、文化やマナーの点で失敗することは少なくありません。

大半は現地の人が眉をひそめるだけで指摘されることもなく見逃されがちですが、そうした失敗はできるだけ避けたいところ。

「観光客が文化的な失敗をしている中で、今までに見た最大のものを教えて」という質問が海外掲示板に投稿され、多くの興味深い回答が寄せられていました。

●ドイツに来たアメリカの子供がナチスのことに触れているところ……。

●↑ドイツの交換留学生たちを1か月ほど受け入れたときに、本当に愚かな生徒たちが、「君らの両親はナチスでユダヤ人を嫌っているのか」などと聞いていた。その瞬間の生徒たちの顔を見て、私も怒りでいっぱいになった。

●ポルトガルで観光客がスペイン語を話すこと。

●↑イタリアでスペイン語をしゃべってジェスチャーを足したら、なんとかうまく行ったけどなぁ。

●アメリカのカップルが、ドイツのアウシュビッツ収容所の前で親指を立てて写真を撮っていたこと。

●アメリカの兵士がドイツでバド・ライト(バドワイザーのライト製品)だけを注文していた。

●アジア人観光客がスターバックスの写真を撮っているのを昨日見た。なんか違うと思った。

●自分はアーミッシュの文化圏に住んでいるが、アジア人が最悪のことをする。アーミッシュの文化では写真を撮るということは極端に侮蔑を表す。
アーミッシュ - Wikipedia
アメリカやカナダに居住するドイツ系移民の宗教集団で、農耕や牧畜によって自給自足生活をしていることで知られる)

●文化的なミスというほどじゃないが、ツーリスト・インフォメーション・センターにいる友人から聞いた話が面白かったので。アメリカ人カップルが、フィンランドの白夜が自国の白夜と同じものだと知って、だまされたとクレームしてきたらしい。

●2人のアジア人がタマーレ(トウモロコシの皮に包んで蒸す、または焼くメキシコ料理)の皮のむきかたを知らず、それでも食べようとしているところを見た。

●アメリカでチップをあげないとひどい目で見られる。経験したわけじゃないが。

●イギリス人がリガ(ラトビア)の記念碑に用を足していた。

●↑記念碑のほとんどにイギリス人は用を足してないか?

●日本人がオハイオ州のシンシナティに来るんだが、まずなぜ来るのかわからない。それと写真を撮るのだが、それが必ず何の歴史的価値も背景も芸術的センスもないビルの前で撮るんだ。ガイドブックにだまされてきたのかなと考え、たぶん楽しんでるんだろうという考えに落ち着く。

●↑ああ、たくさんのアジア人がコロンバスにもたくさん来るよ。しかもここには何もエキサイティングなものはない。2つほどの博物館くらい。

●やっぱり有名なのは中国人がエジプトの象形文字の上に落書きしたことかな。

●↑ひどいことだがそれは子供だからな。それでも悪いことだが。

●アトランタでペプシコーラをレストランで頼んだ人がいた。その行動によってテーブルに乗せられた子犬のような扱いを受けていた。

●↑何でダメなの?

●↑コカコーラ社の本社がアトランタにあるんだよ。

●↑反逆罪で訴えられかねないぞ。

●怒り狂ったアメリカ人女性が、フランスでドルは受け取らないとブチ切れていた。見ていて恥ずかしかった。

●カナダに移民したてのインド人とか中国人は、行列というコンセプトを理解しないようだ。

●アメリカ人はロンドンのエスカレーターの使い方を知らないようだ。

●↑どう失敗するの?

●↑歩く人のために左側は空けておかないといけない。

●イギリスで中国人が列を飛ばすのを見た。これはわれわれのの基本的な常識にかなり反する。
(参照:日本人なら共感できる?…ウィンブルドンのパンフレットが「イギリス人らしい」と話題を集める

●ベリーズ(メキシコの南にあるイギリス領)のレストランで、ドイツ人がウェイターを呼ぶのに手を2度叩き、「Boy!」と呼んでいたこと。

●「ニーハオ」と香港で言うこと。

●フィンランドで観光客が公共の場で人の目を見ること。たまに話かける人もいるが、人に話しかけてはいけない。
(参照:「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真

●イギリス人家族が、一度ニューヨークとディズニーワールド(フロリダ州)とカリフォルニアを1週間で見たいと行っていた。アメリカの大きさを理解していないようだ。

●トレビの泉(イタリア)で、ある1家族に写真を撮ってあげることにしたら、後ろにツアーグループの他のみんなが並んで待っていた。

●ニューヨークで日本人カップルがチーズバーガーを半分捨てていた。アメリカに来てジューシーなチーズバーガーを捨てるなんてありえないんだ。太るまで食べるんだよ。

●アルバータ州のホテルで働いている。数か月前にアジア人がクマ用スプレーをクマよけだと勘違いして、ホテルロビーで自分の子供にスプレーしてしまった。ちなみにこのスプレーは普通の催涙ガスの10倍の強さがある。

●ヨーロッパの女性がいきなりホテルのプールにトップレスで現れた。ちなみにオレはなんの文句もない。

●うちの両親(カナダ)が初めてドイツに旅行した(初めてのヨーロッパでもあった)。歩き疲れてお腹が空いてきた両親は、食べ物がたくさん置いてあって人々が飲んだり食べたりしている場所を見つけた。ドイツ語をひとことも話せない両親はとりあえず空いている席2つを見つけて座った。ウェイターを待っていたら、誰かがやってきて話しかけてきた。だが向こうも英語を話せず会話は成立しなかった。そこでメニューを探していたら、驚いたことに食事が運ばれてきた。ビールやソーセージなどごちそうが並び、知らない言語で知らない人たちと楽しく笑ったり飲んだり楽しい時間を過ごした。その2時間後くらい花嫁・花婿が登場し、両親に紹介された。そこで両親は初めて気づき、恐怖に満ちた顔になった。それをみんなが見て、泣くほど笑い転げたらしい。
20年経って、今でもその花嫁の家族と交流があり、あちらの家族や親戚たちも何度かカナダの両親のもとを訪ねている。

●ロンドンに住んでいたとき、2人のアメリカ人夫婦がかなり強いニューヨークアクセントでピザを注文しようとしていた。ウェイトレスがやってきて注文を聞いた。するとアメリカ人女性が驚くほど大声で、そしてすごくゆっくりとした口調で「英語がわかる? 英語を話せますか? 私たちはアメリカ人だけど、誰か英語を話せる人はいますか?」と、イングリッシュで尋ねたイギリス人ウェイトレスに言っていた。自分はそれを見て凍りつき、ウェイトレスがやってきたときに同じ国の人間である彼らの振る舞いを謝ったら、彼女は「気にしないで、イギリスにだって年寄りはいるから」と答えた。

●1990年後半にドイツ人の友人がアメリカへ旅行しにやってきて、私たちの文化を性的にすごくオープンだねと言った。どうしてそう思うのかを尋ねてみたら、たばこを吸いに外に出ていたOLを娼婦と間違えていたらしい。

●自分には双子のいとこがいて、400ポンド(181kg)もあって普段は小さい町に住んでいる。ちょっと大きな町に3度くらい休暇で行ったことがあるが、そのたびにアジア人に一緒に写真に撮ってくれと言われるそうだ。きっと小さなアジア人のアルバムに「肥満のアメリカ人と会った日」と書かれたものが増えていると思う。

●イギリスのテムズ川でイギリス人カップルが白鳥にエサをやっていた。それを見ていた日本人の観光客たち。寛大にも地元の人が日本人たちに白鳥にエサをやれるようにとパンを渡したら、混乱した彼らは失礼になってはいけないと思ったのかそれを食べ始めた。

●母親と一緒にトロント空港(カナダ)へおばあちゃんを迎えに行った。夏だったので35度で90%の湿度みたいな感じだった。そこに飛行機から降りてきたのが、すごい分厚いセーターや手袋やスキーパンツみたいな格好の男性たちで、アメリカの南部から来たようだった。トイレで一緒になったら、自分たちが来たところより(暑さが)ひどいと文句を言い合っていて、冬物しか持ってきていないとか言い合っていた。なんかすごくおもしろかった。

●義理の母の家(日本の田舎)に靴を履いて入ってしまった。叫ばれて、玄関まで追いかけられた。その時の恐怖から今では自分の家でも靴を脱ぐようになった。連続殺人犯のような扱いを年寄りにされたくないからね。

●ほとんどのアラブ諸国(サウジ、クウェート、UAEなど)ではスーパーで何か買うとバッグに買い物を詰めてくれる男性がいる。大半はインド人なんだが、それだけをする仕事なんだ。
アラブ人とロンドンでスーパーに行ったときのこと、スーパーでレジ打ちされた買い物が山のように積もっていって、「インド人はどこなんだ?」と叫んでいた。

●日本人が真珠湾の写真を撮っていたこと。

●↑写真撮ってと頼んだあとで、「サンキュー」(発音が“Sank you”なので『お前らを沈めたという意』)って言うんだ。

郷に入れば郷に従えという言葉がありますが、文化や常識のちょっとした違いからいろんな誤解を招くリスクもあるようです。

誰にでもあり得ることだけに、他人の失敗は参考になりますね。

What is the biggest cultural misstep you've seen a tourist take?

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