これは貴重…あの偉大な芸術家と猫の2ショット写真いろいろ
こちらは晩年のピカソと愛猫の2ショット写真。
後世に名を残すような偉大なアーティストにも猫好きは多く、写真を残している人も少なからずいるようです。
貴重な愛猫との2ショット写真をご覧ください。
1.
若かりし頃のパブロ・ピカソ
(参照:天才画家ピカソのあまり知られていない10の秘密)
2.
サルバドーレ・ダリ
猫ではなくオセロット
(参照:サルバドール・ダリが「不思議の国のアリス」の挿絵を描くとこうなる)
3.
アンリ・マティス
(参照:色彩の魔術師「アンリ・マティス」の絵画が逆さに展示されるも47日間気づかれず…ニューヨーク近代美術館)
4.
ジャン・コクトー
(フランスの芸術家:Wikipedia)
5.
アンディ・ウォーホル
(アメリカのポップアーティスト:Wikipedia)
6.
ピエール・ボナール
(ナビ派に分類されるフランスの画家:Wikipedia)
7.
グスタフ・クリムト
(帝政オーストリアの画家:Wikipedia)
8.
ワシリー・カンディンスキー
(抽象絵画の創始者とされるロシア出身の画家:Wikipedia)
9.
パウル・クレー
(20世紀のスイスの画家:Wikipedia)
10.
ルイス・ウェイン
(イギリスの画家:Wikipedia)
11.
エドワード・ゴーリー
(アメリカの絵本作家:Wikipedia)
12.
ジョージア・オキーフ
(20世紀のアメリカを代表する女性画家:Wikipedia)
猫と一緒にいるというだけで、その人物の印象がまた違って見えるのではないでしょうか。
写真のない時代までさかのぼれば、他にも無数に猫好きの偉人がいるようです。
偉人・著名人たちの猫にまつわる32の名言・迷言
Famous Artists Photographed With Their Cats