「黒人のボクが今時のゲームで困ってること…」同情されていた写真
今時のゲームは新しい技術を盛り込んでいることが多いですが、とある黒人男性がゲーマーがトラブルに直面していました。
「黒人のボクがゲーマーとして困っていること…」として取りげられていた写真をご覧ください。
「顔が認識出来ません」
そう、今時のゲームだとカメラを使って、自動的に顔認識してくれる機能があったりするのですが……。
単にゲームがしたいだけなのに。顔認識して欲しいだけなのに。
海外掲示板には、さすがにこれはかわいそうと同情の声が多くみられました。
●ごめん、笑っちまった。
●↑何が一番笑えるかって彼の表情。ごめんオレも笑いが止まらない。
●↑すごい傷ついた顔してるんだもん。
●↑これは「顔が認識出来ません」というのを読んだときの顔なんだ。
●↑もし黒人が部屋にいて、Nintendo 3DSが彼を認識出来ない場合、彼は存在するのだろうか?
●彼のことを非現実なまでに気の毒に思う。
●顔の前に照明を加えてみよう。
●↑自分もそれを言おうとした。彼の顔のところは照明がないのでほとんどコントラストがない。
●↑ちょっと白さを顔に足してみては?
●笑ってみてはどうだろう?
●自分も顔認識は、ほとんど失敗してる。
●照明を前じゃなく後ろにしているからだと思う。
●少なくとも反乱を起こしたロボットに殺されることになったら、生き残れるじゃないか。
特性上、肌の色を考慮した顔の認識はなかなか難しいそうです。
照明などで少しは工夫は出来るかもしれないのですが、ゲームになかなか参加できないという表情に、哀愁が漂っていますね。