2013年10月18日 09:07

猫の目にはこう見えていた…人間の視点とのわかりやすい比較いろいろ

 

猫にはこう見えている00
猫の目に、景色はどう映っているのでしょうか。
「遠くは見えるの?」「色は?」「視野の広さは?」

夜目が利くとか、動体視力に優れることは知っていても、具体的にどんな風に見えるかは、専門家でもないと知る機会もないかと思います。

人間と猫のビジョンの違いを、分かりやすく比較した画像をご覧ください。

1.
猫にはこう見えている01
建物の中。

2.
猫にはこう見えている03
自然の景色。

3.
猫にはこう見えている02
晴れた日の遠景。

4.
猫にはこう見えている05
ビル群。

5.
猫にはこう見えている04
夜の繁華街。

6.
猫にはこう見えている06
夜の住宅街。

7.
猫にはこう見えている07
夜の開けた場所。


全体的に曇りガラスのようにかすんでいて、遠くはロクに見えません。人間が30〜60m程先までハッキリ見えるのに対し、猫は6mが限界とのことです。

左右の視野角は人間の約180度に対して、猫は約200度あるとのこと。

夜はさすが夜行性だけあって暗闇でもかなり見通せますね。薄明りの下では人間の6〜8倍の知覚ができ、リフレッシュレートも高いため小動物を捉えるのに有利だそうです。

色については、以前は犬などと同様に白黒に見えていると思われていましたが、現在の研究では赤色を知覚できないものの、ある程度のカラー知覚ができるとみられています。

猫が遠くを見つめていると感じることは多いですが、実はよく見えていなかったのですね。

A Cat’s Actual View of the World

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