「猫がパソコンの上に座ってくるのにうんざりして、猫用キーボードを買ってやった」→その結果
なぜ猫は、人間にとって邪魔になる居場所を確保するのがうまいのでしょうか。
特に大好きな場所のひとつとして、パソコンのキーボードの上を陣取ってくれますが、そこを占領されては仕事になりません。
そこで猫用キーボードを買ったという人がいたので、その結果をご覧ください。
おお!
キーボードの上なら何でもいいんだ……。
とりあえず上手く行ってます。
すべての猫に有効かどうかは謎ですが、海外掲示板では「これは使える」という人や、「その方法ではダメだ」という人など賛否両論でした。
●おお、おとりキーボード手法だな。驚異的に使える。
●↑自分はこの方法は絶対に無理(少なくともうちの猫)だと言いにきた。理由はキーボードの座る一番の理由は、人が目の前にいるからだ。
●↑全くその通り。うちの猫にも通用しない。私の前にあるキーボードに座らなくちゃいけない猫なの。モニターのすぐ前なので、タイプもできなければ猫しか見えなくなる。
●↑つまりおとりのキーボードに、おとりの人間が必要なんだ。そして業界ではそれをルームメイトと呼ぶ。
●考えたことはなかったけど、キーボードってのは基本的に小さいバネの集まりでベッドに似ている。きっと猫たちには気持ちいいんだろうと思う。
●マウスもゲットしてあげろ。
●これ、サブウーハーの上に置いてあるの? 何か残酷などんでん返しが待っているのかい?
●↑ワナだ。
●スリープと電源オフを使う唯一の動物。
●君の猫が、そのおとりに引っかかってちゃんと座っているのがいいな。
●自分もそれを試したいが、とにかく猫のためにしてあげたものは全部猫には興味なさそうなんだ。
●↑多分に猫にキーボードを譲って、本当は自分のキーボードを買い足したんじゃないか。
●(猫の気持ちがわかる)猫人間というわけじゃないが、箱が猫の本当に求めるものだと聞いたことがある。そのニーズを満たしてしまえばキーボードはいらないんじゃないか。
(参照:「猫に仕事の邪魔をさせない極めつけの方法」)
●↑しかもどの箱でもいい。
●↑「ぴったりなら座ろう」
猫とのキーボードの取り合いは、猫が勝利している家が多いようです。
猫は強し。
I got sick of him sitting on my keyboard, so i bought him one
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