2013年12月28日 12:27

実は画期的!? 「うちで飼ってるこの生き物が、どこに行ったかわからなくならないように工夫してること」

 

ペット発見の工夫00
ペットを放し飼いにしていると、どこに行ったかわからなくなることがあります。

特に小動物だと、誤って踏んづけてしまうリスクがあるため、普段から気をつけなければなりません。

「そこら中を歩き回るペットのため、すぐに見つけられるよう工夫していること」という写真が、海外で人気となっていました。

ペット発見の工夫01
ん、亀?
ヒモの先をたどってみると……。

ペット発見の工夫02
小さい!

さすがにこのサイズなら、これくらいしないと本当に見失いそうです。

遠くにいても、ひと目でわかるこのアイデアに、海外掲示板には感心の声が上がっていました。

●「今日はなぜか足が軽いな」

●むしろこれで亀のスピードが速くなったのかい?

●↑体重は軽くなるので速くなるが、引っぱるための力が必要で遅くなるので、結局相殺されて一緒だよ。

●なかなかいい方法だ。ただし2つ以上を取り付けないように。

●↑飛んでいったら困るもんね。

●むしろこの小ささで浮かないのが不思議だ。

●亀にムーンウォークしてほしいな。

●このやり方を知っていたら、ヤドカリを子供のときに失くさずに済んだのに。

●ちょっと待ってくれ。オレもこれを猫にやってくる。

なかなか画期的なアイデアではあります。ずっとこの手が使えそうですね。

A friend didn't want to lose Franklin as he walked around the house.

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