「犬の興味深さ3段階」…今日1番人気となっていた写真
犬はとにかく素直な生き物で、興味があるか無いかで態度が一変します。
フェンス越しに座っていた3匹の子犬による、「興味深さ3段階」と題された写真をご覧ください。
1匹どんくさいのがいますね……。外を見たい気持ちはわかりますが、勢い余って思いっきり失敗しています。
左から、興味レベル1、レベル10、レベル99(MAX)と言ったところでしょうか。
このどんくささ(MAX)が、海外掲示板でバカウケしていました。
●これを思い出したよ。
(参照:表情に注目…幼い少女たちが結婚式の「誓いのキス」を見てしまったときの写真)
●あまりに好奇心を出し過ぎて、シャー・ペイに変身しているな。
(シャー・ペイ - Wikipedia)
●獣医をしているが、チョコレート、ブドウ、好奇心は動物によっては致命的なときがある。例として、猫は好奇心で命を落とすが、犬はシワが増える。
●犬を選ぶとき、一番落ち着いた子犬を選べと言われるね。注目を浴びたがって寄ってくる奴じゃない子犬。それが扱いやすい犬になると聞く。でもこの3匹の中から選べと言われたら、そのおバカさんを選ばずにはいられない。
●段階1:好奇心がある
段階2:さらに好奇心がある
段階3:ノォォォォ! 助けてー、もう2度と好奇心を持たない!
●段階1:静観
段階2:実行
段階3:後悔
●段階1:良い
段階2:悪い
段階3:ブサイク
●段階1:ロマンチック
段階2:思慮深い
段階3:ゴシップ
●段階1:好奇心を持つ(現在形)
段階2:好奇心を持っている(進行形)
段階3:好奇心を持っていた(過去形)
一番左の犬の達観した顔を見ると、もしかしたらすでに学んだ後なのかもしれません。真ん中の犬が頭を引くときには、何もないことを祈っておきます。