これ以上の説得力はない…「IKEAで買い物し過ぎたと思うとき」を表現した写真
世界最大の家具販売店であるスウェーデン発祥の“IKEA”「イケア」。低価格とデザインのシンプルさが受けて世界中に浸透しています。
「あれもこれもとIKEAで買い物をしていると、こんなことになってしまう」と、海外掲示板に投稿された画像が人気を呼んでいました。
納得の写真をご覧ください。
何かの立体パズル……? いえいえ違います。 全て六角レンチ(アーレンキー)です。 IKEAの家具は自分で組み立てるタイプが多く、購入した製品の多くにこれが付属してきます。 買うたびについてくるので、どんどんたまった結果がこの六角レンチの山というわけです。 海外掲示板では、この写真がおもしろいと盛り上がっていました。
●もうIKEAはこの彫像を売るべきだな。
●↑それを組み立てるのに、また六角レンチを付けるといいと思う。
●左利き用じゃなくて残念だ。
↑エイプリルフールに出ていた「IKEAが誤って左利き用の六角レンチを同梱してしまったので回収した」というネタ
●↑それはお気に入りのエイプリルフール・ジョークだった。
●これはこれで、なかなかすごいアートだな。
●これを思い出した。
●これをIKEAポイントと交換してくれないかな。
●↑たくさん集めるとヘクセンハウス(お菓子の家)と交換とかだといいね。ただし組み立てには六角レンチが必要です。とかね。
(ヘクセンハウス - Wikipedia)
●このままジェンガが出来そう。
●僕はIKEAで働いているが、店にそんなたくさんの六角レンチはない。
●↑返品コーナーに行くんだ。そこにわんさかとあるはずだ。
●スウェーデン人の私は、作った家具の見えない背後のところに、この六角レンチをテープで貼っている。半年に一回くらい締め直さないといけないときがあるから。
組み立てタイプの家具をよく買う人には、あるあると感じるのではないでしょうか。
確かにこれだけIKEAを利用してる人には、何かサービスがあってもいい気がしますね。
How you know you've bought too much from Ikea...