どうやって遊ぶの?「タイに行ったら丸い卓球台があったのだけど…」
旅行先やレジャー施設に置いてあると嬉しいのが、卓球台やビリヤードテーブル。
気軽にみんなで楽しめますが、海外掲示板に
「タイに行ったらこんな変わった丸い卓球台があった」という、投稿画像が人気を呼んでいました。
本当に円形!
しかもドーナツ型。そして同じく円形のネットまで設置されています。
これはどんな風にプレイするのでしょう。ネット越しに打つということは当然真ん中に人が入るのでしょうけれど。
そんな疑問が、海外掲示板でも投げかけられていました。
●ピンポンマスターってのがいて、その人が真ん中に入って外にいる10人を相手にプレイするのだろうか?
●↑それだと仲間はずれは出来ないな。
●↑きっとタコがやるんだよ。
●↑日本よ。期待してるからな。
●↑それ、間違った期待をしてないか?
(ネットでは、『日本=タコの触手画像』のイメージが根強い)
●マスターレベルでやるには穴が小さすぎる。少なくとも直径3mくらいの穴でないとダメだ。でもそうすると部屋のスペースがなくなってしまう。
●これは外側の方が難しい。守備範囲が広くなるから。真ん中にいる者は1か所にいるだけでなく、球を360度の方向に打てる。
●これでプレイしていると、向きを混乱して隣の人を打ちそうだ。
●丸い卓球台と聞いて、これを想像した。
●↑それはチューブ式卓球台だ。
●ついでに立方体のピンポン球を見つけるといい。
●ブルース・リーを真ん中にすればもう大丈夫。
●↑しかも彼ならラケットは要らない。
Bruce Lee- Ping Pong (Full Version) - YouTube
●で、結局のところ中に人は立つのか?
●ここはバンコクのアート&カルチャーセンターの1階だよ。良い喫茶店が隣にある。近くにお寄りの際はどうぞ。
●ちょっとドーナツプレイしに行ってくる。
考えれば考えるほど不思議な卓球台ですが、実際にはこのような感じになるようです。
どんな波乱が起きるのか、試しに遊んでみたくなりますね。
Found a circular ping-pong table in Bangkok
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