脳の衰えを実感しちゃう…!一服の合間に楽しい時間制限付きのチョイムズ神経衰弱 「名探偵空太郎」始まる…450万円分の賞品も
450万円分のギフトカードとな!?
たばこを嗜む方にとって、たばこを楽しむ時間は何事にも代えがたい至福のひととき。特にひと仕事終えた時の一服は、なんとも言えない心地よさですよね。
そんな一服タイムのひとときにスマホで手軽に楽しめる「 プクゲーからの挑戦状 」が、JTのサイト「ちょっと一服ひろば」で公開されているんですよ。しかも33名に総額450万円分のギフトカードが当たるのだとか。
ちょっと一服しながらやってみましょうか。
まずは、「ちょっと一服ひろば」にアクセス。年齢確認画面が表示されますので20歳以上の喫煙者は、「はい」を元気よくクリックして進みましょう。
このちょっと一服ひろばで新しく始まったゲームが
「プクゲーからの挑戦状 第2弾 名探偵空太郎」。
全部で5ステージある神経衰弱で、1ステージクリアでAコース「ギフトカード10万円分」(10名)、5ステージクリアでBコース「ギフトカード50万円分」(1名)に応募することができます。
「なーんだ、神経衰弱か」と侮る事なかれ、この神経衰弱は時間制限があって、なかなかに手強いんですよ…!
まずはチャレンジしてみましょうか。
ステージ1は制限時間60秒でカードは8枚。カードをクリックしてどんどん開いていきましょう。
さすがに8枚くらいなら楽勝…と思いきや、絵柄が覚えにくい!?
トランプみたいに記号化されてないので、頭のなかでどう記憶しておくかが勝利のカギとなりそうです。
なんとかクリアすると…「勝者はカッコつけて一服すべし」。
という訳で、僕もちょっと遠くを細目で眺めたりしながら一服させていただきました。
ステージ1をクリアすると、Aコースへの応募が可能になります。必要事項を記入して応募しましょう。ギフトカード、当たるかな?
なお50万円コースに挑む猛者は、クリア後にAコースに応募せずに、次のステージに進みましょう。
こちらはステージ3。ステージが進むにつれてカードの数が増え、制限時間も変わるので、いかに素早くクリアするかも勝負のポイント。
カードの数が増えると、これが結構たいへんなんですよ。しかも時間切れになると、またステージ1からやり直しという緊張感。
そして
最終ステージでは16枚のカードが出現!
制限時間はわずか45秒で、 このステージをクリアするとBコースに応募できるようになるのですが…これが かなり難しいんですよ! 僕はもう何度挫折したことか…。
結局クリアするまで、ちょっと一服のはずがずいぶんな休憩になっちゃいましたが、このなんとも言えないやり遂げた感。
この達成感を満喫しながらの一服もまた最高ですね。
ちなみにこのゲームはスマホでも楽しめるので、まさに喫煙所にもってこい。全ステージクリアで5分くらいなので、ちょうどたばこを1本吸うくらいの時間で楽しめます。
なお、「ちょっと一服ひろば」にはこの「プクゲーからの挑戦状 第2弾 名探偵空太郎」のほか、思わず笑っちゃうネタニュースや、読み物コンテンツ、オリジナルの小説やムービーなども色々。一服のお供にもってこいですよ。